入笠牧場が近づくにつれ空が開いてくる
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細くテクニカルな道を行く
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テクニカルなポイントの前では止まって注意喚起もある
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ハンドルに地図をくくりつける
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舗装路の登りを走っていく
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ところどころには水たまりも。
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10分に一回程度、休憩を挟む
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登りは少し詰まることも
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コースにはシマノテープでマーキングされている
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適宜休憩をとりながら走っていく
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車間を開けながら下っていく
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先導スタッフを先頭に出発していく
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出発前に集合写真
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ゴンドラに乗って入笠山の頂上へ目指す
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出発前のMTGではスタッフから説明を受けた。
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山菜そばをいただきます!
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屏風岩にはここまで近づけるのだ
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アユ釣りの釣り人が川に立ちこんでいた
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チームスカイのバイクに装着されたプロトタイプのバトンホール。市販化が期待されるphoto:Makoto.AYANO
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特殊なカーボンを使用し大幅な軽量化と高剛性化を達成したディスクホイールphoto:Makoto.AYANO
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オリカ・グリーンエッジのバイクに取り付けられたPROのTTバーphoto:Makoto.AYANO
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チームスカイは1mm刻みで長さが設定される特別仕様のステム使用するphoto:Makoto.AYANO
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FDJ.frのバイクにセットされたVIBEのカーボンシートピラー。セットバックは2種類から選択可能photo:Makoto.AYANO
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PROのサドルを使用するジャイアント・シマノphoto:Makoto.AYANO
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大柄の選手が多いジャイアント・シマノにはVibe Sprintカーボンステムをメインに供給photo:Makoto.AYANO
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FDJ.frのバイクにセットされたVIBEシリーズのカーボンハンドルとカーボンステムphoto:Makoto.AYANO
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ブリッツェン養成マシーン体験コーナーも。ランプが全部点灯すればブリッツェンに入れるらしいです
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ゴールで迎えてくれたMCの棚橋麻衣さん
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木陰で休憩する人も
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右っぺよ!