阿部健大さん(サイクルクラブ3UP)のWORKSHOP MONKEY オリジナル
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サドルは旧型のフィジークARIONEに換装されている
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シートチューブに台座がないため、タイラップを用いてシートポストにボトルケージを装着
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XCバイクでは珍しいライザーバーを使用。ステムには熱いメッセージが
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ドライブトレインはシマノXTと同SLXの組み合わせ
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鈴木敦夫さん(松本エキノコックス)のジャイアント XTC ADVANCED 27.5
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フロート感を好んでタイムのペダルをアッセンブルしている
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MTBerの定番装備である廃チューブを使用したマッドガード
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使い込まれたハンドルまわりのパーツ。細身のグリップが好みだそうだ
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ジオメトリーは西田さん専用の設計で、トップチューブには「Nishida Special」の文字が入る
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西田岳さん(Seven Arrows)のセブンアロウズ 26
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フォーククラウンにはMTBオリエンテーリング日本代表のステッカーが貼られる
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ブレーキはシマノXTR。グリップはオーソドックスながら人気の高いスポンジ製だ
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タイヤはシュワルベの超軽量モデル「FURIOUS FRED」
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ドライブトレインはスラムXX1。フロントシングルとすることで軽量化を図っている
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羽鳥和重さん(サイクルクラブ3UP)のトレック Superfly SL
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どこか懐かしい街並みが続く国道を進みます。
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蛇のように川に突きだした”蛇岩”の頭で深呼吸。
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ミョーにお肉が似合うボランティアスタッフさん。
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なぜかカメラで魚影を追いかける編集部員がひとり。
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寝不足の安岡に容赦なく前を牽かせます。
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伊南川の上流を目指します。
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風情溢れる水車小屋がありました。
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「お?シクロワイアード?」「あざ~す!」
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登坂に苦戦しつつも何とかゴールに辿り着きました。
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登り続けること30分。スペーシアまであと少し。
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意地になって踏み続けるオヤジがひとり。休めば?
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意地になって踏み続けるオヤジがひとり。キツきゃ休めば?
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悶絶の登坂が始まりました。ゴールまであと3km。
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舘岩川に戻ってきました。もうひと踏ん張りです。