パナレーサー GravelKing(32c)
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パナレーサー GravelKing(28c)
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Raceシリーズと比較して扁平に近いラウンド形状。強い安定感に繋がるポイントだ
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パナレーサー GravelKing(28c)
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芝生やドライコンディションでは十分にレース用として使えると感じる
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ケーシング剛性が高いため、低圧にしても腰砕けすることが少ない
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ロードタイヤに近い転がりの軽さを誇る32c。ダート路面での安定感もなかなかのもの
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ハーフフェイスにもフルフェイスにもなる「Parachute HES」は大人気
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久々となるタイムトライアル用エアロヘルメットの新型「Drone」
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ロードディスク用8スポークモデルはビードフックではなく高摩擦素材によってタイヤを引っ掛けている
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写真のホイールはMTB用で前後セット1,075gながら、恰幅の良いスタッフが乗っても充分な剛性を確保していると のこと
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バトンホイールを得意とするジャーマンブランド「bikeahead」のロードディスク用8スポークモデル
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ヨーロッパではE-Bike用のコンポーネントも展開されている
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4アームデザインにガード尽きのチェーンリングを組み合わせたクランク
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金属の質感を活かした前後ディレーラー
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参考出展のアーバンライド用コンポーネントMETREA
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バックパックはラインナップが拡充された
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トラック用ディスクホイールがモデルチェンジ
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スポーツカメラCM-1000に対応する専用マウント3種
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ロード用ハンドル/ステム/シートポストのハイエンドVIBEシリーズにはステルスカラーが登場
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国内では展開されないMTBエンデューロ用のシューズも展示されていた