バックフォークもONDAデザインだ
-
-
トップチューブから流れるようにシートステーへとつながっていく
-
BBはスレッド式ながらもボリュームたっぷり
-
トップチューブは滑らかに湾曲し衝撃をいなすデザインとされる
-
ワイヤーケーブルは内蔵とされる
-
近代ピナレロの象徴でもあるONDAフォーク
-
フォーククラウンとダウンチューブが繋がるようなデザイン
-
トップチューブ上部にはThink Asymmetricのレターが入る
-
ピナレロ PRINCE(c)Makoto.AYANO/cyclowired.jp
-
シグネチャーシリーズ2万円OFFキャンペーン(c)トレック・ジャパン
-
近い将来レーシングタイヤに投入される予定だという レーシングタイヤとして高い評価を受けるASPITEとMIBROにそれぞれ24インチモデルが登場
-
IRCのアイデンティティである米ぬかにナノテクを応用して性能を高めたNano-TriCコンパウンド。近い将来レーシングタイヤに投入される予定だという
-
参考出展として展示されていたファットバイク用タイヤ
-
チームユーラシアの選手たちも使用するASPITE PRO
-
独特のトレッドパターンが特徴的な雨用タイヤASPITE WET
-
砂地や舗装路に最適なチューブレスCXタイヤの新型モデルSERAC SAND
-
「リニアな加速感でどんどん踏もう、という気にさせてくれるバイク」山本雅道(BICYCLE FACTORY YAMAMOTO)
-
「脚力の有無によって、幅広い走り方を受け入れてくれる懐の深さを持っている」藤野智一(なるしまフレンド)
-
デローザ KING XS(c)Makoto.AYANO/cyclowired.jp
-
BB裏にダイレクトマウントブレーキが装着される
-
左右非対称のチェーンステイと極細のシートステイ
-
シートチューブはオーソドックスな円形状
-
無駄をそぎ落としたリアエンド
-
エアロフィンがフォーク裏に設けられる
-
BB386の幅いっぱいにチェーンステーは広げられる
-
すっきりとしたリアバックを持つ
-
誇らしげにロゴが描かれるダウンチューブはボリューム感にあふれている
-
電動とワイヤー式の両方に対応する
-
おなじみハートマークのロゴがあしらわれるヘッドチューブ
-
ダイレクトマウントブレーキに対応したことが大きなポイントだ