胴抜きデザインがクラシカルな印象を与える
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アメリカ国内にて行われる塗装は滑らかで美しい仕上がりだ
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マッシブなBBシェルはPF30規格を採用している
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レイノルズのトップグレード853チューブを使用する
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ダウンチューブのGreg LeMondのロゴはデカールでは無くペイントによるもの
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リアハンガーは交換可能なタイプ。溶接箇所はとてもスムーズだ
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オーバーサイズのヘッドチューブとシャープなトップチューブとの対比
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トップチューブに配されたネーミングロゴ
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フォークは信頼性高いエンヴィ 2.0。フレームと同色に塗装されている
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ヘッドチューブはHT44規格。フレームセットにはクリスキングのヘッドセットが付属する
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クロモリフレームながら電動コンポのケーブル内蔵に対応。シートチューブの挿入口には補強板が配されている
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グレッグ・レモン Washoephoto:Makoto.AYANO/cyclowired.jp
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帰り道にもシェイブアイスを頂きました
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少し日が差してきました
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いちばん景色が良いところで止まってパシャリ
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一路折り返し地点に向けて走っていきます
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2015年モデルを試せるチャンスだ
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2015スコット試乗会in彩湖
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アメリカ ジェレミー・パワーズ(ラファ・フォーカス)が2年連続のナショナルチャンピオンに
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ドイツ マルセル・メイセン(コレンドン・クワドロ)が優勝(c)German Cycling Federation
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オランダ ファンデルポール兄弟がワンツー。弟マテューが戴冠(c)CorVos
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フランス クレモン・ローテレリ(TEAM PELTRAX-CSD)が優勝(c)Fédération Française de Cyclisme
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下側1-1/4インチのテーパードヘッドによって優れたハンドリング性能を実現(c)スコットジャパン
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BB付近で急激にダウンチューブの厚みを増すことで、空気抵抗を増加させることなくBB剛性の向上に成功(c)スコットジャパン
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フロントセクションで整流してリア三角にスムーズな風を流すことでエアロ効果を高めている(c)スコットジャパン
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内蔵式シートクランプを採用し空気抵抗の低減を追求した(c)スコットジャパン
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スコット FOIL 20(c)スコットジャパン
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ジャイアント DEFY 4(ブラック)(c)ジャイアント
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ジャイアント DEFY 4(イエロー)(c)ジャイアント
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ジャイアント DEFY 4(ホワイト)(c)ジャイアント