• チネリ キャップ BASSANO85
    (c)ポディウム
  • 男子エリートレースを制したマテュー・ファンデルポール（オランダ、BKCPパワープラス）
    (c)SOUDAL Classics
  • ヴィットリアシューズ SPEED for speedplay（White/Orange）
  • ヴィットリアシューズ SPEED for speedplay（White/Red）
  • ヴィットリアシューズ SPEED for speedplay（Yellow Fluo）
    photo:Yuya.Yamamoto
  • 踵部の内側にもメッシュを配すことでシューズ内部の熱を効率よく排出
  • かかと全体を包み込む樹脂製のヒールカップ
  • CRSファスニングシステムと呼ばれるヴィットリアシューズ独自のバックル
  • スピードプレイ専用ソールは3つ穴と4つ穴の変換ソールを必要としないため、スタックハイトを低く保つことができる
  • 比較的フラットなソール形状。アーチサポートは弱めだ
  • ハイエンドモデルと共通のUDカーボン製スピードプレイ専用ソール
  • ヴィットリアシューズ SPEED for speedplay（White/Orange、ペダル及びクリートは別売）
    photo:Yuya.Yamamoto
  • CXハイジャンプで優勝したトム・メーウセン（ベルギー、テレネット・フィデア）
  • 75cmのバーを飛ぶトム・メーウセン（ベルギー、テレネット・フィデア）
  • ウルティマトラックプラス
    (c)Panaracer
  • ウルティママラソンプラス
    (c)Panaracer
  • ラピーデプラスライト
    (c)Panaracer
  • ラピーデプラス
    (c)Panaracer
  • 廣道純（プーマジャパン）
    (c)Jun Hiromichi
  • 小学5年生の時の廣道（写真左）
    (c)Jun Hiromichi
  • 事故直後の病院で。脊髄損傷により車椅子生活へ
    (c)Jun Hiromichi
  • 2007年のIAAF世界陸上大阪大会、車いす1500mで6位入賞
    (c)Jun Hiromichi
  • 2004年のアテネパラリンピック800mで銅メダルを獲得した廣道純。1分38秒84で日本記録更新
    (c)Jun Hiromichi
  • 2004年のアテネパラリンピック800mを走る廣道（写真左）
    (c)Jun Hiromichi
  • シドニーでの銀メダル。この悔しさが現役生活を今も続ける大きな要因となっている
    (c)Jun Hiromichi
  • 2000年シドニーパラリンピック、廣道純（写真左から2番目）は金メダルへの想いを胸に車いす800m決勝に臨んだ
    (c)Jun Hiromichi
  • 2001年種子島サンセット車いすマラソン・ハーフ、廣道は前年からの2連覇を達成した
    (c)Jun Hiromichi
  • 1996年大分国際で、廣道は初めてマラソン日本一に輝いた
    (c)Jun Hiromichi
  • 1996年大分国際車いすマラソンを走る廣道純
    (c)Jun Hiromichi
  • マゼンタからゴールドに変化する「トラペジウム」
    (c)コーダーブルーム