高井岳人さん(浦和工業高等学校自転車部)
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平均時速45.91kmで駆け抜けたポール・ソールスベリーさん
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どんな風向きでも影響を受けにくいと言うHEDのバトンホイール
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ストレートのDHバーが主流の中、上向きのタイプを好んで使う
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ポール・ソールスベリーさん(イナーメ信濃山形)
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パテルベルクを登るペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ)photo:Makoto.AYANO
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WCC合宿中に出場したレースで(写真提供:梶原悠未)
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WCCでの合宿中の一コマ(写真提供:梶原悠未)
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梶原悠未(筑波大付属坂戸高校)photo:Satoru KATO
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ロードで使用するFELT F2とphoto:Satoru KATO
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5月に行われた修善寺カップ 2km個人追抜きで梶原に檄をとばす安達先生photo:Satoru KATO
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梶原悠未の運命を変えた自転車部顧問の安達昌宏先生とphoto:Satoru KATO
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練習中、時にはホルダー(スタート時に後ろで自転車をおさえる係)をやる事もphoto:Satoru KATO
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ハンドル交換は自分でするphoto:Satoru KATO
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男子を相手にスプリントの「まくり」練習photo:Satoru KATO
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男子に混じってバンク練習photo:Satoru KATO
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2014年ジャパンカップオープンレース女子 約4分遅れの15位に終わるphoto:Satoru KATO
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2014年全日本選手権 女子U17で優勝した細谷夢菜(浦和工業高校)とphoto:Satoru KATO
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2014年全日本選手権ロード 女子ジュニアで圧勝photo:Satoru KATO
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2014年全日本選手権タイムトライアルを走る梶原悠未photo:Satoru KATO
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2014年全日本選手権タイムトライアルを走る梶原悠未photo:Satoru KATO
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2014年チャレンジサイクルロードレース 坂口聖香(日本体育大学)との一騎打ちを制して優勝photo:Satoru KATO
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2013年埼玉県自転車競技選手権大会の表彰式。当時の写真を見ると「髪長かったんだね」と友達に言われるとかphoto:Satoru KATO
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借り物の自転車にしがみつくようにして2km追抜きを走る1年生当時の梶原悠未photo:Satoru KATO
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2014年大会のSCRC優勝者。タイムは1時間6分3秒(c)スコットジャパン
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スコットバイク最軽量コンテスト。昨年は4.89kgが最も軽かった(c)スコットジャパン
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フィニッシュ地点から2km離れたプレスセンターまでは数分の船の旅photo:Kei Tsuji
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B&O PLAY H6 Rapha Edition(c)Rapha.cc
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移動中やリラックスしたいときに必要不可欠なヘッドフォン(c)Rapha.cc
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レース前に集中を高めるために使用するレーサーも多いという(c)Rapha.cc