給水所に立ち寄りボトルを満たす。ついでに応援も忘れません。
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第一関門のカットオフタイムは無事にクリアです。
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「やっと二合目なの?やっぱり企画に無理があるんじゃねえか?」
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ここ二合目では休憩を取る人の姿もチラホラ。
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ズッシリとした撮影機材を背負うも、涼しい顔で登る安岡。
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キープレフトで登るメタボ会長。次々とパスされます。
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押し寄せるヒルクライマーの大波は途切れる事がありません。さすが日本一の規模を誇る大会です。
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「あれ?会長?なんで居るの?」 「だから!イジメられてんだよ!」
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「お姉さん大丈夫?」女性の前でだけは余裕を見せます。
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新緑に覆われた美しい富士スバルラインを黙々と登り続けます。予想外に頑張ってますな。
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「え~?やっと一合目なの?今回は企画に無理があるだろ!」
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この後姿に覇気は全く感じられません。正直ヤバイかも?
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新緑に覆われた美しい富士スバルラインを黙々と登ります。かなりお疲れのご様子ですが?
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「あれ?会長?なんでココに居るの?」 「イジメられてんだよ」
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「今日のノルマは応援に変えちゃダメ?」もちろんダメです。
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スタート前に入れ忘れたボトルの水を私設応援団に分けて頂き、お礼に応援のお手伝いをします。
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ペースが遅い人は左端を走る。これがマナーですね。
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スタート直後から皆さんに遅れを取っていますよ?
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ここから計測開始です。無事完走できるのかな?
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「雨止んで良かったな!」まだまだ笑顔が見えます。
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いよいよ初挑戦のヒルクライムレースがスタートです。
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遅刻した私たちは8組のスタートに混ぜてもらいました。
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もうすぐ女子クラスのスタートが始まる。この後、オヤジは軽量化に向かったのですが・・・。
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「え?会長も走るの?」 朝っぱらから仲良しの絹代さんと戯れる。
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「もちろん俺は主催者選抜クラスだよな?」
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山頂で受取る荷物を自分で預ける。富士ヒルの儀式です。
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この大会に全く無縁の男がやってきた!
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山頂で受け取る荷物を預ける人の群れ。その荷物を運ぶ4tトラックは10台以上!規模が別格だ。
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ホイールは飛び道具エンヴィ。タイヤも23cに張り替える。
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普段は9kg超えのメタボ・シナプス号の総重量は7.37kgに仕上がった。悪くは無い。