不正の瞬間をカメラは見ていた!これで完走は無効、安岡も減俸だ。
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「自転車界の発展のために頑張ったぜ!」 だから何が?
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”日本一登れない男”のMt.富士ヒルクライム制覇の瞬間だ。ゴールタイムは”2時間40分52秒”。
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「あと100m 己に勝て!」 いやいや勝てないでしょ!
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沿道からの声援を受けながら。ゴールはすぐそこ!
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奥庭自然公園前の直登もグイグイ登ります。
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「ずいぶんと高いトコまで登ってきちゃったんだな。」
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「ここからもがけ!」 いやいや無理でしょ!
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「もう完走はもらったぜ!」 あっさり四合目をクリアです。
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「お~!みんな頑張れ~!」 応援の手は抜きません。
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この期に及んでなお、エロオヤジっぷりは健在です。
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メタボファンの人とツーショット。「レース中ですよ?」
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「なあ?あれって雲海だろ?」 違うでしょうね。遥か彼方の連山すら見下ろす高さにこの展望台は有ります。
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「残念、ただ雲の塊かよ!」 雲海が現れるのは夜明け直前ですね。
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「タップリ休憩しちゃうもんね~!」 表情が生き返ってますね。
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アウターギアを立ち漕ぎで踏み込みます。
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このヘアピンカーブの先に第2給水所の”大沢駐車場”があります。
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カメラモトに乗った磯部がやってきました。
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「頑張って!」ここでも女性の前でだけは余裕を見せます。
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「もうギブアップ!この企画には無理があんだよ!」
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遅い人はキープレフト。マナーは忘れません。
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完全にグロッキーのご様子です。これじゃリタイヤかな?
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やっと10km地点をクリア。まだまだ先は長いですよ?
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給水所に立ち寄りボトルを満たす。ついでに応援も忘れません。
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第一関門のカットオフタイムは無事にクリアです。
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「やっと二合目なの?やっぱり企画に無理があるんじゃねえか?」
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ここ二合目では休憩を取る人の姿もチラホラ。
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ズッシリとした撮影機材を背負うも、涼しい顔で登る安岡。
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キープレフトで登るメタボ会長。次々とパスされます。
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押し寄せるヒルクライマーの大波は途切れる事がありません。さすが日本一の規模を誇る大会です。