コラテック SHAPE URBAN(ホワイト/パープル)
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コラテック SHAPE URBAN(ガンメタ/レッド)
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コラテック SHAPE URBAN(ブルー/ホワイト)(c)Makoto.AYANO/cyclowired.jp
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コラテック SHAPE URBAN(マットブラック/レッド)
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ジャイアント・アルペシンのバイクに取り付けられたフォーリア―ズのブレーキphoto:Makoto.AYANO
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標準装備のブレーキシューはスイスストップ Flash Pro GHP II
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リム幅に合わせてブレーキシューの間隔を容易に調整できる様にインナーリードの受けを2つ設けている
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本体とブレーキシューホルダーはアルミ削り出し製だ
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フォーリアーズ BR-DX005(リア)
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フォーリアーズ BR-DX005(フロント)
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重量は純正品より10g軽い240g
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取り付け用のチタンボルトとワッシャー、インナーリードが付属する
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ブリヂストン アンカー サイクリングチームが皆さんをサポートしてくれる(C)Yokohama Sports Association
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Thank you for your supportキャンペーン(c)トレック・ジャパン
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峠に集まった観客たち
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集団を追うマヴィックカー
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ここでもコミッセールカーの後ろにマヴィックカーが位置しています
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本社スタッフが語る、ロード3車種開発ストーリー(c)スペシャライズド・ジャパン
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目黒誠子(めぐろせいこ)
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今シーズンから力強いロゴのデザインに一新されたマヴィックカー
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途中何度もあったトイレタイム中にマヴィックカーと記念撮影。さすがに私は我慢しました(笑)
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車の助手席から。マヴィックカーにぴったりつくリッチ―・ポート選手を激写!
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集団の後ろにコミッセールカー。その後ろを走るマヴィックカー
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今回ご一緒させていただいたパトリックさん(右)とジェロームさん(左)
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大盛り上がりの沿道の応援団とともに
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12人のテストライダーによる結果のまとめ。19kmコースの平均で120秒短縮するという結果になった(c)specialized
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テストの比較結果。上のオレンジ線が出力、中央のラインがスピード(オレンジがトラディショナル、青がエアロ)、下のラインはコース断面図。常に青ライン(エアロ)が若干上回っていることが分かる(c)specialized
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エアロ(左)と、トラディショナル(右)の装備と空力の差が見て取れる(c)specialized
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終止ハイペースでテストライドは進行した(c)specialized
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アップダウン区間で加速するイタリア人ジャーナリスト(c)specialized