シフトケーブルの摩擦抵抗を低減し、滑らかなシフト操作へと導く
-
-
ラバー製のスプラッシュガードで抵抗増大の要素を排除
-
1個2gの軽量アルミニウム製ケーブルストッパー
-
ステアリングアクスルに近いケーブル出口は、スムーズなハンドルさばきを可能にする
-
ケーブル出口角度を浅く設計できる
-
フレームに確実に固定される樹脂製の専用パーツ
-
ワイヤーラインを不用意に曲げることなくブレーキ操作時のフリクションフリーを実現
-
リアブレーキワイヤー出口のケーブルストッパー
-
ワイヤールーティンを最適化しフリクションフリーを実現
-
樹脂製のハイブリッドインジェクション成型インサート
-
シートステイ根本にある1箇所のネジにより固定
-
水平方向、垂直方向へのしなりにより快適性を確保する
-
現行ARロードに採用されているエアロコクピットとは異なる新型が装着される(写真は2015年モデルARロードに 採用されているH11エアロコクピットCF)
-
新型では斜め前方からの風による抵抗を大幅に軽減していることがわかる
-
高いねじれ剛性とエアロダイナミクスを融合させた新開発のヘッドチューブ
-
新型ではトップチューブからシートステイにかけての剛性を向上させている
-
FEMモデリングソフトウエアによる分析によりフレーム剛性の最適化が図られた
-
Dシェイプ形状はフレームの各チューブに採用される
-
第3世代から変更されたチューブ形状
-
キーテクノロジーの「Dシェイプ」チューブ形状
-
エアロダイナミクスを追求した新4世代
-
キンタナを囲むキャニオンの開発首脳陣たち。マイクを握るのは、新型ULTIMATE開発責任者のセバスチャン・ホーファー氏
-
新型ULTIMATEの開発責任者であるセバスチャン・ホーファー氏がテクノロジーについて解説を行った
-
FELTブースに展示された今年の全日本タイムトライアル選手権優勝バイクの所にご本人登場photo:Satoru.Kato
-
痛チャリコンテストも開催されたphoto:Satoru.Kato
-
朝から良く晴れたお台場photo:Satoru.Kato
-
多くの観客が集まった湾岸クリテリウム会場photo:Satoru.Kato
-
凱旋門に見える?のはホテルトラスティ東京ベイサイドphoto:Satoru.Kato
-
レジェンドクリテリウム 表彰photo:Satoru.Kato
-
ガールズケイリンの元砂七夕美と共に逃げる安原昌宏photo:Satoru.Kato