チューブレスレディとしては世界最軽量クラスの1,250gを実現したRC 28 SPLINE C MON CHASSERAL
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新型エアロホイールのRRC 65 DICUT T。65mmハイトとながら、前後ペアで1,405gをマーク
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マルティン・エルミガー(スイス、IAMサイクリング)のスコット Addict
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フロントサスペンションOPMシリーズのカットモデル
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カーボン製シェルを採用するX 313 CARBON REMOTE
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優れた耐久性を誇るMTBホイール群
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メカニックからの信頼も厚いDTスイス純正の工具たち
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AR-01の設計ベースになったTTバイクのTT S01
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AR-01を踏襲するヘッド周りの設計
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Erakleはより直線的なデザインとし、エアロ性能を高めたErakle Airにモデルチェンジ
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翼断面の後端を切り落としたカムテール断面のヘッドチューブ
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カレラらしいマッシブなダウンチューブ
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トレンドに倣ったコンパクトなリア三角。3タイプのブレーキに対応する
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インテグレーテッドデザインによって空気抵抗を低減したフロント周り
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ケーブル内蔵口を備えた専用ステムを採用する
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カレラの新型エアロロードAR-01
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カレラの新型エアロロードAR-01
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新型XTRのフロントシングル対応モデルも
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新モデルの非真円チェーンリングOvalution
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新型のカンパニョーロ4アーム用モデル。シクロクロスに対応する48T以下もラインアップされる
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メタル製シェルを用いたHyban
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シェル内にバイザーを出し入れすることができる
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ABUS初のレーシングヘルメットIn-Vizz
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各社の取材を受ける西内洋行(c)Hiroyuki Nishiuchi
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海外選手とのレース翌日のバイクライド。西内はこうして選手間の交流を図っている(c)Hiroyuki Nishiuchi
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震災復興のため、母校で水泳教室を行う西内洋行(c)Hiroyuki Nishiuchi
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家族で遠征が常。妻もプロトライアスリート(c)Hiroyuki Nishiuchi
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震災復興のため、母校での校内トライアスロン大会。自転車を竹馬に置き換えて実施(c)Hiroyuki Nishiuchi
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ランでの追い上げは、西内の得意とするパターン(c)Hiroyuki Nishiuchi
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プロトライアスリート 西内洋行(c)Hiroyuki Nishiuchi