これが南窯(ふぇーぬかま)と呼ばれる登り窯
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街中でも緑が多いのが那覇の裏路地なのだ
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ガイドさんが窯の由来について説明してくれる
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こんな裏路地に入っていけるのも、ガイドの先導あればこそ
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素焼きのシーサーで記念撮影
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シーサーにお出迎えされて、壺屋のメインストリートへ
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壺屋では案内板も焼き物である
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人の少ない国際通りへ向かう
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ブリーフィングが済めばいざ出発だ
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スタート前のブリーフィングを行う
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アルミのブリッジを配すことで強度を高めている
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片手で調整しやすいマイクロダイアルクロージャー
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数多く開けられたベンチレーションホールによって、帽体内部は通気性が良さそうだ
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開口部が大きく、排熱性を期待できるデザインとなっている
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キャノンデール テラモ(ブラック/グリーン、ホワイト/グリーン)
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エアロカバーは工具を使用せずとも脱着可能だ
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クッション性、通気性に優れるインナーパッドによって快適性を高めた
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JCFの公認を受けているため国内での使用も可能だ
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カバーを簡単に取り外すことができる
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キャノンデール サイファーエアロ
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排気口が数多く備えられており、優れた通気性も期待できる
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150mmという大きなドロップを持つNEW ERGOベンドを採用(c)fullspeedahead.com
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FSA X-Light NEW ERGO(c)フタバ商店
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体重に合わせて細かく空気圧を調整する山本和弘さん。SLATEを知り尽くした一人photo:Kei.Tsuji
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30mmトラベルのLeftyサスペンションが働く。シクロクロスバイクよりも走破性は高いphoto:Kei.Tsuji
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リーダージャージを守ったアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)photo:Kei Tsuji
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第2ステージ2位グアルディーニ、1位パリーニ、3位ヤンセファンレンズバーグphoto:Kei Tsuji
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痛々しい姿でフィニッシュしたディラン・ペイジ(スイス、チームロス)photo:Kei Tsuji
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レース終盤の集団内の位置取りについて話す伊藤雅和と平塚吉光(愛三工業レーシング)photo:Kei Tsuji
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前年度アジアンライダー賞を獲得した早川朋宏(愛三工業レーシング)は3分29秒遅れphoto:Kei Tsuji