自然を満喫する空間でスペシャリティーコーヒーと、手作りのビスコッティ。

photo:Kei.Tsuji

2016/02/25 - 14:42

Cafe GROVEのオーナーである濱本さん。自身もツール・ド・おきなわなどに参加する熱心なホビーレーサーだ

photo:Kei.Tsuji

2016/02/25 - 14:42

Cafe GROVEのすぐ先からは、磯根崎の海岸線に降り立つことができる

photo:Kei.Tsuji

2016/02/25 - 14:42

「こんな枝道の先に、本当にカフェがあるの？」の先に忽然と現れるCafe GROVE

photo:Kei.Tsuji

2016/02/25 - 14:42

富津岬南側の砂浜は貝殻の絨毯だった。シャリシャリと独特の音を響かせて走った

photo:Kei.Tsuji

2016/02/25 - 14:18

おおつち新山高原ヒルクライム2016　公式ジャージ

2016/02/25 - 12:33

おおつち新山高原ヒルクライム2016

2016/02/25 - 12:30

チームユーラシアIRCタイヤ チームウェア

2016/02/25 - 11:52

チームバイクにはアンカーRS8を採用

2016/02/25 - 11:52

タイヤにはIRCアスピーテを使用する

2016/02/25 - 11:52

ヴィットリア・ジャパンと中村龍太郎がサポート契約を結ぶ。ロード、トラック、シクロクロスでヴィットリアの製品を使用する

(c)ヴィットリア・ジャパン

2016/02/25 - 11:43

フィジークのオリジナルシューズバッグが貰えるキャンペーン

2016/02/25 - 11:05

抜糸を終え、本格的なリハビリに入った新城幸也

photo:Hitoshi OMAE

2016/02/25 - 09:29

松葉杖なしでも立てるようになった新城幸也

photo:Hitoshi OMAE

2016/02/25 - 09:29

チャリトモと連動したキャンペーン企画「ヴァーチャリレース」

(c)FINANCIAL AGENCY

2016/02/24 - 20:45

チャリトモを使用しながら走行した距離、時間などをチェックできる

2016/02/24 - 20:43

左右にうねったトレイルはスピードも出て、コース内で一番気持ちよく走れる場所だ

2016/02/24 - 20:26

ドロップオフを正面から見るとまるで壁だ。たまらずバイクを担いで降りるライダーも

2016/02/24 - 20:22

「皆が笑えるコースを目指しました」内山靖樹さん

2016/02/24 - 20:03

湘南シクロクロスの会場に突如現れたトラック・スタンディングの世界チャンピオン、クレモン・ルロワ

2016/02/24 - 20:03

着ていた服まで脱ぎだした！

2016/02/24 - 20:03

最後は皆で記念撮影！明るく元気なナイスガイでした

2016/02/24 - 20:03

自転車の上でジャグリングはお手の物。会場にいた方が驚嘆の声をあげる

2016/02/24 - 20:03

静かな山の中を走っていく

2016/02/24 - 20:03

至る所にドロップオフが存在する

2016/02/24 - 20:03

下位カテゴリではバイクコントロールが必要な下り坂でバイクを担いで降りる選手も

2016/02/24 - 20:03

まるで崖のような場所も登るレイアウト

2016/02/24 - 20:03

フカフカで深い泥区間は自転車から降りるしか術はなかった

2016/02/24 - 20:03

自転車にまとわりつく泥が最大の敵となった

2016/02/24 - 20:03

カーブしながら一気に落ちる下り坂はテクニックが必要だ

2016/02/24 - 20:03