• ブレーキケーブルの途中にはクイックリリースを装備
    photo:Makoto.AYANO
  • ボトルケージは、その優れたホールド力から石畳クラシックで高い使用率を誇るエリートのCIUSSI GEL
    photo:Makoto.AYANO
  • ブレーキはシマノながら、DURA-ACEではなく105相当のグレードのものを使用
    photo:Makoto.AYANO
  • 市販品には無いスリックパターンを持つヴィットリアのタイヤ。幅は30mmと今大会で最も太い
    photo:Makoto.AYANO
  • バート・デバッカー（ベルギー、ジャイアント・アルペシン）のジャイアント DEFY ADVANCED SL
    photo:Makoto.AYANO
  • ミニクーパーSDクラブマンをベースとしたチームカー
    photo:Makoto.AYANO
  • SRM仕様のDURA-ACEクランク。インナーチェーンリングは普段よりも大きな44Tに換装されている
    photo:Makoto.AYANO
  • コンチネンタルが石畳クラシックに向けて用意したCOMPETITION PROLTDの28C
    photo:Makoto.AYANO
  • PROのハンドルに、シンクロスのFoil用ステムを組み合わせる
    photo:Makoto.AYANO
  • ゼッケンホルダーはシートポストに直に接着されている
    photo:Makoto.AYANO
  • スヴェイン・タフト（カナダ、オリカ・グリーンエッジ）のスコット Solace Team Issue
    photo:Makoto.AYANO
  • 総合リーダーを守ったプリジミスラウ・ニエミエツ（ポーランド、ランプレ・メリダ）
    photo:Tour of Turkey/Brian Hodes
  • 独走でゴールに飛び込むペッロ・ビルバオ（スペイン、カハルーラル）
    photo:Tour of Turkey/Brian Hodes
  • カッパドキアの壮大な景観の中を行く
    photo:Tour of Turkey/Brian Hodes
  • 妖精の煙突と呼ばれる岩を横目に走るプロトン
    photo:Tour of Turkey/Brian Hodes
  • セレーブ MASK HD（手前ブラック、奥ネオンイエロー）
  • グリップ力が高いイヤーパッドが装備されているため、アイウェアが汗で滑り落ちる心配も少ない
  • 自由に調整が行えるノーズパッドが採用されている
  • レンズにベンチレーションホールが設けられた
  • セレーブ TF（ホワイト/ブラック）
  • セレーブ MX（マットネオンイエロー/ブラック、マットホワイト、マットグレー/ブラック）
  • イヤーパッドはツルの内側のみにあしらわれている
  • レンズとフレーム双方にベンチレーションホールが設けられている
  • フレキシブルに調整が行えるノーズパッド
  • セレーブ MX（左よりマットネオンイエロー/ブラック、マットホワイト）
  • フレームカラーに合わせたミラーレンズが標準で装備される
  • イヤーパッドとノーズパッドにはグリップ力が高い素材が採用されているため、汗で滑りくくなっている
  • ハイグリップのラバーを使用したノーズパッドが採用されている
  • レンズの四隅にはベンチレーションホールが設けられているため、レンズの曇りの心配が少ない
  • 大きなレンズによってプロテクション性能を高めている