• スタート台に上がった山本元喜（NIPPOヴィーニファンティーニ）
    photo:Kei Tsuji
  • コロンビア国旗に向かったセバスティアン・エナオゴメス（コロンビア、チームスカイ）がダッシュ
    photo:Kei Tsuji
  • 14グランツール連続出場のアダム・ハンセン（オーストラリア、ロット・ソウダル）
    photo:Kei Tsuji
  • 観客に見守られながら9.8kmコースを走る
    photo:Kei Tsuji
  • ステージ4位・8秒遅れ　トビアス・ルドヴィグソン（スウェーデン、ジャイアント・アルペシン）
    photo:Kei Tsuji
  • 唯一の起伏である線路のアンダーパスを行く
    photo:Kei Tsuji
  • 唯一の起伏である線路のアンダーパスを行く
    photo:Kei Tsuji
  • ヴェロドローム横の大型スクリーンでレースを観戦
    photo:Kei Tsuji
  • 過去に世界選手権も開催されたヴェロドロームをスタート
    photo:Kei Tsuji
  • 大勢の観客に埋まるヴェロドローム
    photo:Kei Tsuji
  • ヴェロドロームの中にVIPゾーンとスタート台が設置された
    photo:Kei Tsuji
  • ヴェロドロームを抜けて光の中に飛び込む
    photo:Kei Tsuji
  • 観客で溢れかえったヴェロドローム
    photo:Kei Tsuji
  • 第1ステージが終わるとすぐにイタリアに移動を開始する宮島正典マッサーとベテランメカニックのアレハンドロ・トラルボ
    photo:Kei Tsuji
  • クッション性に優れるBontrager Paradigm 1サドルが採用されている
  • トレック Emonda ALR4
  • コンポーネントはシマノTIAGRAで統一されている
  • パーツ類はボントレガーで統一されている
  • BBは各メーカーのクランクに対応するBB86.5
  • 内蔵式スピード/ケイデンスセンサー「DuoTrap S」に対応している
  • 富士山を見ながらヒルクライムが行える大弛峠が舞台
    (c)JAPANヒルクライムin大弛峠実行委員会
  • 般道日本最高所 標高2,360ｍまで駆け上がる大会だ
    (c)JAPANヒルクライムin大弛峠実行委員会
  • 標高2,360mからの景色は雄大だろう（写真はイメージ）
    (c)JAPANヒルクライムin大弛峠実行委員会
  • ゴール後は集団で峠を下る
    (c)JAPANヒルクライムin大弛峠実行委員会
  • 最もハードなヒルクライムレースの1つとして数多くのクライマーが実力を競い合う
    (c)JAPANヒルクライムin大弛峠実行委員会
  • 日本随一の難易度を誇る大会だ
    (c)JAPANヒルクライムin大弛峠実行委員会
  • JAPANヒルクライムin大弛峠2016
    (c)JAPANヒルクライムin大弛峠実行委員会
  • DVD「速く効率的に走るための ロードバイク・ペダリング講座 筋肉の使い方と意識で走りが変わる！」
  • 良い天気に恵まれた宇都宮サイクルピクニックでした！
  • パイオニアのサイクルコンピューターを勝ち取った子供にお父さんも大喜び