ピット交代は役割分担でスムーズに
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毎年恒例のパドック脇シャワーポイントでは、走り終わったライダー達が次々と駆け込んできていた
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チーム員総出で選手交代の時に檄を飛ばす
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ゼッケンプレートにもUCIの文字が躍る
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はるばる日本まで訪れた仲間の入賞を見守る海外選手たち
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チームメイトが待機する場所、チップを交換する場所、ピット走行レーンがキチンと分けられており、安全に選手交代が行える
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ホームストレートに帰ってくる仲間を今か今かと待ちわびるのもエンデューロの楽しみ
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和光ケミカルの新ブランド、アグレッシブデザインからリリースされた日焼け止めファイターを試すことができた
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3年連続でBBQピットを利用している甲府青年会議所のみなさん
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最後の上りは一気にホームストレートまで駆け上るため非常に厳しいものとなっている
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夏の強い日差しに照らされる中はしる
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この日、集団を率いてくれる競輪学校の教官たち
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スタート前はパラソルで第1走者をケア。なんてプロっぽいんだろうか
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みんなで5時間がんばるぞー!おー!
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ホームストレートまでの登りが一番厳しいかも
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亀石峠のすぐ近くにあるCSCは眺めが良いポイントがいくつかある
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試走はチームメイトと話しながらCSCの5kmサーキットを楽しめる
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ホームストレートが終わってからすぐに斜度が厳しい上り坂が待っている
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参加者全員が参加する試走はチームメイトともにコースを1周できる貴重な機会
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大会の注意事項などを丁寧に説明する日本サイクルスポーツセンターの藤井寿さん
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日本のファンに手渡されたプレゼントを面白がってセルフィーphoto:Makoto.AYANO
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フランスTVの取材も受けた。「元チームメイトのトマ・ヴォクレールに言いたいことは?」photo:Makoto.AYANO
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ベルンのホテルで日本人プレスの質問に応える新城幸也(ランプレ・メリダ)photo:Makoto.AYANO
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個人TTのコースマップを見て「苦しむのは11kmです」photo:Makoto.AYANO
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動くようになった親指。しかし先端はまだ痛みが残るというphoto:Makoto.AYANO
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2週目を終えても力を使わずに来ているので、第3週には力を一気に出し切りたいphoto:Makoto.AYANO
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「残るチャンスは3つ。なかでも第17ステージが狙い目です」photo:Makoto.AYANO
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ベルンのホテルで質問に応える新城幸也(ランプレ・メリダ)photo:Makoto.AYANO
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連日の晴天・夏日に日焼けが肌に刻まれたphoto:Makoto.AYANO
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「第3週に向けて調子は順調に上がってきている」photo:Makoto.AYANO