• 2回めの休息日をスイス・ベルンで迎えた新城幸也（ランプレ・メリダ）
    photo:Makoto.AYANO
  • リラックスして質問に応える新城幸也（ランプレ・メリダ）
    photo:Makoto.AYANO
  • Leftyフォークを搭載したモデルも
  • コンペティション系サドルLINEには幅広タイプの142mmが追加された
  • 新登場のハンディーツール
  • 新登場の携帯式ポンプ。ホース付きの仏英式対応ヘッドを搭載する
  • カラフルなCageless Bottles
  • サドルはファブリックScoopだ
  • トップチューブには立てかけた際の傷つきを防止するプロテクターを装備
  • ダウンチューブとヘッドチューブを一本のチューブから成型した
  • 近未来的かつ洗練されたフォルムのBAD BOY
  • 医療用の高強度シリコンを用いた新作バーテープ
  • Cageless Bottlesには保冷タイプや新色が登場
  • スイングアームからピボットを廃すことで軽量化を図っている
  • リアショックユニットをトップチューブの一直線上においたレイアウトは従来モデルより踏襲
  • ロゴをリフレクティブ仕様とし、夜間走行時の安全性を高めた
  • 衝撃吸収性を高めたチェーンステー
  • 上萩泰司（カミハギサイクル ）
  • トップチューブに記された、勝利を上げたレース名とチームロゴ
    (c)トレック・ジャパン
  • アマチュア時代からプロ時代までを含め勝利した際に着用していたジャージデザインがモチーフ
    (c)トレック・ジャパン
  • アマチュア時代からプロ時代までを含め勝利した際に着用していたジャージデザインがモチーフ
    (c)トレック・ジャパン
  • トップチューブに記された、勝利を上げたレース名とチームロゴ
    (c)トレック・ジャパン
  • カンチェラーラが勝利したレース名が記される
    (c)トレック・ジャパン
  • Fabian Tour Special Edition（Domane）
    (c)トレック・ジャパン
  • Fabian Tour Special Edition（Madone）
    (c)トレック・ジャパン
  • バイクを横に倒すため持ち運びやすい
    (c)トライスポーツ
  • ケースは手前に開くためバイクの収納も容易に行える
    (c)トライスポーツ
  • TRS　男子ポイントレース・クラス1　中村賢人（朝日大学）と渡部将太（法政大学）の争い
    photo:Satoru.Kato
  • TRS　男子ポイントレース・クラス2　永田吏玖（朝日大学）
    photo:Satoru.Kato
  • TRS　男子ポイントレース・クラス3　山田　颯（明星大学）が優勝
    photo:Satoru.Kato