溝口哲也さん
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第2回めの旅行プランは香港からタイ・バンコクへ
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8月24日からスタートする西ヨーロッパ自転車旅行のルート図
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今までの自転車旅行の写真を紹介する溝口さん
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代官山のダイアテックショールームで催された発表会
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自転車歴や旅行計画について話す溝口哲也さん
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溝口哲也さん(20歳)は豊橋技術科学大学の2年生
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サイクルスポットの松田吉弘さんと当選者は溝口哲也さん(右)
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世界自転車旅のエキスパートである山下晃和さんとルーカス B.Bさん
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世界⾃転⾞旅支援プログラムについて説明するダイアテックの担当者
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ハブボディ、フランジ、アクスルの素材にはアルミが使用されている(c)カワシマサイクルサプライ
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6ボルトとAFSセンターロックの2種類が用意される(写真は6ボルト)(c)カワシマサイクルサプライ
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23C(リム内幅28.5mm)へと拡大され、剛性やハンドリング性能が向上している(c)カワシマサイクルサプライ
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フルクラム RED POWER HP 23C(c)カワシマサイクルサプライ
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フルクラム RED POWER HP 23C(c)カワシマサイクルサプライ
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デダ・エレメンティ ZERO 1 SEATPOST(マットブラック、BOB)(c)カワシマサイクルサプライ
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デダ・エレメンティ ZERO 2 STEM(上からBOB、ホワイト、ブラック)(c)カワシマサイクルサプライ
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デダ・エレメンティ ZERO 1 HANDLE BAR(BOB)(c)カワシマサイクルサプライ
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デダ・エレメンティ ZERO 1 HANDLE BAR(マットブラック)(c)カワシマサイクルサプライ
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デダ・エレメンティ ZERO 1 STEM(上:BOB、下:マットブラック)(c)カワシマサイクルサプライ
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プロジェクトワンはより選びやすく、幅広いバリエーションに。その勢いはとどまるところを知らない
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完成車重量5.3kgというエモンダの完成車、SLR 10 RACE SHOP LIMITED
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カーボンモデル、アルミモデル共にスルーアクスル化を達成
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ドマーネのディスクブレーキモデルは前後12mmスルーアクスル、142mm幅リアエンドを取り入れている
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2車種共にトラベル量が増し、今後スタンダードとなり得るBoost規格を投入している
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一定以上にハンドルの切れを防ぐ「Knock Block(ノックブロック)」システムによって、全体の設計が変わった
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トレイル遊びを広げてくれる2モデル、Fuel EXとRemedyがフルモデルチェンジ
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将来スタンダートとなり得る「Fast Commuter」をイメージしているという
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ヒストリーゾーンの先に鎮座したのは、2026年を見据えたコンセプトバイク
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無数の試乗車が用意され、グレード間の乗り比べも行うことができた