新製品に理解を深めるツアーが随時開催された
-
-
トレック本社で空力エンジニアを務める鈴木未央さんが今年も来場した
-
国立京都国際会館のホールで行なわれた、第6回目のトレックワールド
-
おなじみタベルナ・エスキーナのキッチンカーが出張に。無料でかき氷やドリンクを振舞ってくれた
-
国立京都国際会館のホールで行なわれたプレゼンテーション
-
懐かしい、まだマドンという名が与えられる前のカーボンロードバイク、5200
-
トレックの歴史を彩ってきた名車たち
-
会場入り口には40年を振り返る「ヒストリーゾーン」が設置された
-
「常に前を向いていくというトレックの姿勢が、あのコンセプトバイクには詰め込まれている」
-
「もっとデイライトの普及率を上げて、悲しい事故を無くしていきたい」
-
「見える化」を推し進める、ボントレガーのABCコンセプト
-
納車されたばかりというプロジェクトワン仕様のマドン
-
プレゼンテーションで熱弁を振るう
-
トレック・ジャパンの田村芳隆代表に話を聞いた
-
ダニエル・マクレー(イギリス、フォルトゥネオ・ヴァイタルコンセプト)のルック 796 LIGHTphoto:Makoto.AYANO
-
チャレンジのTT用タイヤ「RECORD」を履くphoto:Makoto.AYANO
-
スカルデザインが特徴的なISMのサドルphoto:Makoto.AYANO
-
フォルトゥネオ・ヴァイタルコンセプトのルック 796photo:Makoto.AYANO
-
足回りは、アメリカンクラシックのホイールに、チャレンジのタイヤという組み合わせphoto:Makoto.AYANO
-
クランクはルック独自のZED2。プラクシスワークスのチェーンリングを組み合わせるphoto:Makoto.AYANO
-
ピエールリュック・ペリション(フランス、フォルトゥネオ・ヴァイタルコンセプト)のルック 795 LIGHTphoto:Makoto.AYANO
-
アダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ソウダル)のリドレー HELIUM SLphoto:Makoto.AYANO
-
バーテープはリザードスキンphoto:Makoto.AYANO
-
シートポストはデダ・エレメンティからサポートを受けるものの、ハンセンのバイクにはPROのVIBEがアッセンブルされていたphoto:Makoto.AYANO
-
ロット・ソウダルのリドレー DEAN FASTphoto:Makoto.AYANO
-
トーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル)のリドレー HELIUM SL(山岳賞仕様)
-
ラルスイティング・バク(デンマーク、ロット・ソウダル)のリドレー NOHA SLphoto:Makoto.AYANO
-
サドルはセライタリア TEAM EDITIONphoto:Makoto.AYANO
-
コンポーネントはカンパニョーロSUPERRECORD EPSphoto:Makoto.AYANO
-
ガタを抑えるために、ペダルにはバーテープが貼られるphoto:Makoto.AYANO