ずらりとMTBが並ぶ姿は壮観だ。これからみんなSDA王滝42kmに挑むことになる
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42kmクラスはメイン会場から約10km離れたところがスタート地点。アップがてら自走で向かう
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メイタンの2RUNを摂り、足つり対策もバッチリだ
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ウェルカムパーティーでは大勢の参加者とともに乾杯!
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マッサージコーナーも用意されており、翌日にむけて体をほぐしに来ていた方は多いようだ
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翌日の補給食は受付時に購入。パワージェルの全フレーバーがあれば味で飽きることはないだろう
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スミスでは丁寧にヘルメットの特徴を教えてくれるため、なんだか欲しくなってくる
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下りでは國井選手がポジションもレクチャー。ビギナーの私にとっては貴重な時間となった
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徐々に勾配が厳しくなり、集団がバラバラになる場面も
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下りのハンドリングを実践を交えながら教えてくれるため、非常にわかりやすい國井選手の講習会
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マイルポストBMCレーシングの國井敏夫選手が初心者に優しいペースを作ってくれる
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程よいペースでMTBファンランメンバーたちはダートを進んでいく
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初SDA王滝でテンションが上っている私・藤原。この後に現れる登坂の辛さを知らずに能天気だ
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過ごしやすい天気と気温の中、約20名のグループでMTBファンランに出かける
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CW編集長・綾野から借りたジャイアント XTC。心強い味方とともにSDA王滝に挑む
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SDA王滝のガレた路面、壮観な景色というイメージだろう(c)Akihiko.Harimoto
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2つのBOAクロージャーから成るフィッティングシステム
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Winnerご招待!メキシコAction Weekend(c)レッドレンザー
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レッドレンザー XEO19R(c)レッドレンザー
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ケーブルのルーティングを変更することで、締めつけ感を調整できる
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シマノ RC9(ホワイト)(c)シマノ
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新構造を採用するアウターソール(c)シマノ
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シマノ RC9(ブルー)(c)シマノ
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ソールは4つのパーツで構成される(c)シマノ
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新構造を採用するアウターソール
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踵を包み込み安定させることでアーチ後方のねじれを抑制するエクスターナルヒールカップ
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スタックハイトを3.2mm低減し、よりダイレクトなペダリングフィールを実現
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ソールと共にアッパーをサンドするラスティングボードというパーツを廃止。インソールを外すとアウトソールが姿を現す
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踵は破れにくいように補強されている
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最適な踵の角度をキープしてくれる専用設計のトールソックス