チューブレスタイヤ用のスモールパーツで定評を集めるスタンズだが、ホイール群も豊富なバリエーションを持つ
-
-
デザイン性と実用性の双方で人気を集めるディフィートのソックス
-
日々のサイクルライフを快適にしてくれるヴァウデのバックパック
-
これからの寒い時期に重宝するマルチファンクション・ヘッドウェアのBuff(バフ)
-
GRAVELKINGには、セミノブ仕様の700x26Cサイズが追加された。舗装路の走行比率が高くなることから、他サイズとはトレッドパターンが異なる
-
5--IMG 5248
-
コンチネンタルは、MTB用タイヤでも豊富なバリエーションを揃える
-
定評のあるコンチネンタルのロードタイヤ
-
オーストリッチは、ロングゲージのリアメカに対応する新型エンド金具をリリース
-
三ヶ島ペダルからは、踏み面の大きなオフロード/アーバンライド系モデル「ALLWAYS」を、豊富な商品ラインアップに追加
-
日東は、シマノから登場する新機軸のアーバンライド向けコンポーネント「METREA」に対応する専用ハンドルを参考出展
-
IRCのCX用チューブレスタイヤ「SERAC CX」シリーズに、耐サイドカット性を強化した「X-Guard」モデルが追加
-
イタリアのサドルメーカーSMPは、創業70周年記念モデルが登場
-
特殊なレール形状に対応したSMP専用のアスセーバー。
-
新型DURA-ACE R9100系も展示され、注目を集めた
-
パイオニアの新型ペダリングモニター「SGY-PM910V」。カンパニョーロPOTENZAなど対応モデルが増加した
-
フルサスモデル「RIP9RDO」などのカーボン製MTBにアップデートが施され、トレンドの「BOOST規格」を採用
-
カーボン製リーフスプリングを用いたサスペンションを展開するラウフ
-
カーボン製のハイテクモデルを多く取り揃えるナイナーだが、クロモリ製フルリジットの玄人好みなバイクも
-
トムソンからは、アルミ製のドロップハンドルが登場
-
アルマイトが鮮やかなクリスキングのヘッドパーツ
-
ワンウェイクラッチ機構を採用するONYX RACINGのハブ
-
会場の正面に展示されていたのは、今夏よりミズタニ自転車が総代理店を務めるイタリアの老舗レーシングバイクブランド「グエルチョッティ」だ
-
グエルチョッティの創業50周年を記念して開発されたハイエンドモデル「ECLIPSE64-16」
-
多くのショップ関係者が来場したミズタニ自転車の2017モデル新製品展示会
-
フロントハブも新設計となった(c)インターマックス
-
空力性能とブレーキング性能の両方を高めたNSWシリーズのリム(c)インターマックス
-
ジップ 404 NSW Carbon Clincher(c)インターマックス
-
Cognitionハブ(リア)の断面図(c)インターマックス
-
2枚のクラッチを噛み合わせることで、駆動時には優れた反応性を実現する一方、空走時には磁力で2枚のクラッチを非接触状態と転がり抵抗を低減した(c)インターマックス