クランプが内装されスッキリとしたチューブ集合部。トップチューブには本国開発を意味するスイスのマークが光る
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ブレーキへのオイルラインはフォーク内を通り、ギリギリまで内装化されている
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上側は引っ掛け、下側をボルト留めでハンドルを固定する専用ステム
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BMC Roadmachine 01(ホワイト/ ブルー)(c)Makoto.AYANO/cyclowired.jp
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ピナレロ本社工場前でピナ太を囲んで記念撮影。ファウスト社長、ピナレロスタッフのみなさん、ありがとうございました!photo:Tomohiro Hoshino
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大会前日の試走会でファウスト社長を激写。こんなにカッコいい社長、他にいるでしょうかphoto:Tomohiro Hoshino
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ファウスト社長から参加者ひとりひとりにプレゼントが手渡されましたphoto:Tomohiro Hoshino
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カラーオーダーシステム『MY WAY』で注文されたものか、見たことがないようなカラーも!photo:Tomohiro Hoshino
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こちらは出荷前の状態。シートポストがスムーズに入るか、ひとつひとつ調べているところphoto:Tomohiro Hoshino
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塗装前のフレームを丹念に磨き上げる。「ピナ太も彼が磨いてくれたのかもしれないですね!」photo:Tomohiro Hoshino
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レールを本体に付ける作業をさせてもらった後、まっすぐついているかどうかをチェックする日向さんphoto:Tomohiro Hoshino
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2人がかりで合皮をかぶせていきますphoto:Tomohiro Hoshino
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2人がかりで合皮をかぶせていきますphoto:Tomohiro Hoshino
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繊細なミシン掛けはもちろん手作業photophoto:Tomohiro Hoshino
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明るく、広く、清潔な工場。ここでハイエンドサドル・フィジークが生まれるphoto:Tomohiro Hoshino
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一見フツーの食堂のイスも、座面にはサドルの技術が活用されており、座り心地バツグンphoto:Tomohiro Hoshino
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このシーソー、座る部分がサドルになっちゃっています!photo:Tomohiro Hoshino
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無駄なくデザインされたプレゼン会場。モニター下のパネルを裏返すとフィジーク製品がずらり出てくる仕組みphoto:Tomohiro Hoshino
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「来客の出身国に合わせて掲げる国旗を変えているそうですよ。細かい心遣いに感激!」と日向さんphoto:Tomohiro Hoshino
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通勤自転車は社内で保管。壁面の駐輪ホルダーはもちろんエリートの製品photo:Tomohiro Hoshino
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こちらがそのカレンダー。トレーニングスタジオの真横には働く社員の姿ありphoto:Tomohiro Hoshino
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目の前のモニターで自分の走りをチェックできる。漕ぎ始めるとつい真剣モードになってしまう日向さんphoto:Tomohiro Hoshino
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「ここが会社!?」と感嘆の声をあげる日向さん。なかは一部が資料館のようになっていますphoto:Tomohiro Hoshino
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ラ・ピナにゲストライダーとして参加するなど、今もピナレロと親交の深いブルセギンの愛車DOGMA F8を発見!photo:Tomohiro Hoshino
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日の高いうちに飲むワインの美味しさよ(もちろんドライバーは別にいます!)photo:Tomohiro Hoshino
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ラ・ピナ2016の会場で、ゲストライダーとして参加するブルセギンを発見!photo:Tomohiro Hoshino
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日本のファンからもらったという手作りのうちわを見せてくれたブルセギン。「イタリアのすごい選手が日本人からのプレゼントを大切にしてくれているってうれしい!」と日向さんphoto:Tomohiro Hoshino
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ロバとブルセギン。優しい目が似ている!? ファンが大きなロバ耳の付いた帽子をかぶって応援することでも知られていましたphoto:Tomohiro Hoshino
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ブルセギンの所有するワイン畑をバックに記念撮影。ワインの生産量は年間約1万本近くに達するそうphoto:Tomohiro Hoshino
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メインはピンク色が美しい牛肉の塩釜焼き。絶品でした!photo:Tomohiro Hoshino