サドルに面する部分は防水加工が施されている。サイドはキャンバス地の風合いを活かした仕上げだ
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Super Cacheはチューブ2本+タイヤレバーやミニツールを入れても余裕が生まれる
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メインの荷室とメッシュポケットが備えられている
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Micro Cacheには必要最低限の荷物がピッタリと収納できる
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「リム剛性が高くブレーキング性能も十分」山崎嘉貴(ブレアサイクリング)
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ボントレガー Aeolus XXX Tubular(c)Makoto.AYANO/cyclowired.jp
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「ヒルクライム特化の軽量性を持ち、かつ強度も申し分なしのホイール」山崎嘉貴(ブレアサイクリング)
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23Cのタイヤを嵌めたサイドの状態。細身のリムで幅の細いタイヤともマッチする
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凹凸のない滑らかなカーボンリム面
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Stacked Lacingによりスポークを支える角度を広げることで高い剛性を生み出す
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ボントレガー製のクイックリリースレバーが付属する
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ハブはボントレガー製の筐体にDTスイスの内部システムを組み合わせたものを採用
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バルブ部はオーソドックスな仕上がり。控えめなステッカーのみのデザインでクラシカルなルックスに仕上がる
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ボントレガー Aeolus XXX Tubular(c)Makoto.AYANO/cyclowired.jp
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スプリント勝利量産を狙うディラン・フルーネヴェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ)photo:CorVos
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ビアンキのバイクを披露するプリモス・ログリッチ(スロベニア、ロットNLユンボ)photo:CorVos
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新デザインのジャージ。シマノ製で、黒の面積が増えているphoto:CorVos
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プレゼンテーションを行うロットNLユンボのメンバーphoto:CorVos
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高品質のバーテープが人気(c)深谷産業
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キャリーキャリーではサドルに装着できるケースに輪行袋を収められる(c)東京サンエス
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トートバッグのように持ち運べる輪行袋 グランジ キャリーキャリー(c)東京サンエス
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前後の車輪を外すだけで収納できるため、スポーツバイク初心者でも気軽に輪行に挑戦できる(c)東京サンエス
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サドルバッグのように装着できるため、使用していない時の持ち運びに困ることは少ない(c)東京サンエス
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メリダのオールラウンドロードであるスクルトゥーラにも似通ったフレーム
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サドルはヴィットリア・ジャパンが扱うアスチュートだ
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NESK-ART製のネームステッカー
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バーテープはマジックワンのSILIC1シリコンバーテープを採用
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今年からヴィットリア本国サポートに。ホイールはキュラーノシリーズ、タイヤコンディションに合わせて各種を使い分ける
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ブレーキフードは特別にチームカラーにコーディネイトしたSHAKES
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中村龍太郎(SNEL CYCLOCROSS TEAM)のメリダ CYCLO CROSSphoto:So.Isobe