一見シンプルながら、複雑に曲線と直線を組み合わせたダウンチューブ
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ヘッドは上1-1/8、下1-3/8径のベアリングを採用する
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フレーム740gのオールラウンダー、O2
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チェーンステーは左右非対称。動力性能を狙った作りだ
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ダウンチューブ下側にさり気なく記されるユニオンジャック
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専用のステム一体式ハンドルバー。非常に軽量で、ドロップ部分の握りやすさも特徴だ
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シートポストはスタンダードな27.2mm径だが、クランプは臼を用いた内蔵型
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中心部が細くくびれるO2独自のSvelteフロントフォーク。エアロにも配慮されている
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インプレッションを行ったO2。ブラックインクのThirty Clincherホイールをアッセンブル
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「オールラウンドにこなすならO2、独自性が光るONE」
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「伸びのある加速はレースで活きる」藤岡徹也(シルベストサイクル)
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「軽量バイク特有の不安感がなく、安定した走りを楽しめる」若生正剛(なるしまフレンド)
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RL9、RL6ともに28Cタイヤが装着できる十分なクリアランスをもつ
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いずれもカラーオーダーが可能。塗り分けパターンによる「EDGEスタイル」も好評だ
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ラインナップに追加されたエクステンザ RR2Xタイヤの28Cバージョン
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1分40秒遅れとなったダニエル・マーティン(アイルランド、クイックステップフロアーズ)(c)CorVos
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3位に入る好走を見せたプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ)(c)CorVos
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TT世界王者、トニー・マルティン(ドイツ、カチューシャ・アルペシン)(c)CorVos
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ヨーロッパTTチャンピオンのホナタン・カストロビエホ(スペイン、モビスター)(c)CorVos
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シャンパンファイトを行うプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ)(c)voltaaoalgarve.com
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トニー・マルティン(ドイツ、カチューシャ・アルペシン)のバイクにはTT世界王者であることを示すレターが(c)voltaaoalgarve.com
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総合、ステージ優勝、ポイント&山岳賞の3名が揃った(c)voltaaoalgarve.com
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サグレシュをスタートしていく(c)voltaaoalgarve.com
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グランツールに比べると慎ましやかなスタート台から走り出す(c)voltaaoalgarve.com
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伝統ある港町、サグレシュで行われたヴォルタ・アン・アルガルヴェ第3ステージ(c)voltaaoalgarve.com
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ティボー・ピノ(フランス、エフデジ)は9秒差のステージ4位photo:Kei Tsuji / TDWsport
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7秒差のステージ3位に入ったアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)photo:Kei Tsuji / TDWsport
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ベルギーチャンピオンのヴィクトール・カンペナールツ(ベルギー、ロットNLユンボ)が勝利photo:Kei Tsuji / TDWsport
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総合首位に返り咲いたアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)photo:Kei Tsuji / TDWsport
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14分55秒のトップタイムで優勝したヴィクトール・カンペナールツ(ベルギー、ロットNLユンボ)photo:Kei Tsuji / TDWsport