ブレーキはダイレクトマウントブレーキにより制動力とメンテナンス性を確保
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ヴィジョン製のステム一体型ハンドルは上フラットバー部分が薄く前衛投影面積の減少に貢献
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17-OLTRE-XR4-E-TAP-1D(c)サイクルヨーロッパジャパン
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フレッドペリーとのコラボモデルも用意されている
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「ファッションと自転車を発信するハブのようなショップを目指します」とブランドマネージャーの田原さんは言う
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チャリフリを担当する福永さん「fashion+bicycleを体感できるようなショップを目指していきたいです。」
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一般的なプロショップでは見かけないようなブランドが並ぶ
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新店舗オープンと同時に開始されるレンタルサイクル「EASY RIDE TOKYO」
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ベンチが用意されているため、のんびりと寛ぎながら製品を見て回れる
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一見すると普通の洋服だが、自転車ウェアの要素が隠されている
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火鉢でせんべいを焼きながらビジターに振る舞う
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バイクラックも用意されているため、自転車でも気軽に足を運ぶことができる
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Extreme Commuteシリーズは他の製品と一線を画する場所に展示されている
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ナリフリの世界観を表すようにアパレルが飾られる
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千駄ヶ谷周辺の地図が描かれており、スタッフがこの地図をもとにおすすめスポットを教えてくれるという
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店舗外のショーケースにはコーディネート例などが飾られる予定だという
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埼玉県浦和市で手焼きせんべいを販売する「三代目満作」によるケータリングは人気を集めた
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オープニングからしばらくは店舗横に大きな看板が掲出される。店舗2階はガラス張りだ
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Birdyなど街乗りに最適な自転車やパーツを取り扱うチャリフリ。天井にはHELMZのバイクも
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ボトムス類はデニムの雰囲気にぴったりなケースに収められる
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ナリフリならではのファスナーラインを取り入れたバックパックも揃う
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フレッドペリーとのコラボモデルも並べられている
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第1ステージ表彰 左から、2位岡篤志(宇都宮ブリッツェン)、1位サルバドール・グアルディオラ(チーム右京)、3位ベンジャミン・ヒル(アタッキ・チームグスト)photo:Satoru.Kato
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副賞のいちご「とちおとめ」をその場で食べてみせるサルバドール・グアルディオラ(チーム右京)photo:Satoru.Kato
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ゴール後、チームメイトとダウンする岡篤志(宇都宮ブリッツェン)photo:Satoru.Kato
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後続に4秒差をつけてサルバドール・グアルディオラ(チーム右京)がステージ優勝photo:Satoru.Kato
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サルバドール・グアルディオラ(チーム右京)が単独先行でゴール前に現れるphoto:Satoru.Kato
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72km地点 メイン集団は那須ブラーゼンが牽引photo:Satoru.Kato
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72km地点 14人の逃げ集団をブリヂストンアンカーの2人が引くphoto:Satoru.Kato
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序盤のアタック合戦photo:Satoru.Kato