1位 兼松大和さん (TeamGreenRoad) スコット ADDICT-SL
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走る場所を選ばないのがSLATEの優れどころ。大自然のキャンバスに思い思いのラインを描いていくphoto:ATSUSHI TANNO-PHOTOGRAPHY
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木魂館の前にあるフォトジェニックなループ。旧国鉄宮原線のアーチ橋が残っていたphoto:ATSUSHI TANNO-PHOTOGRAPHY
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リドレーウォーターボトル(c)ジェイピースポーツグループ
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最高のライドフィールドが待っている(c)Rapha/Lee Basford
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半島中央部の山道は静まり返った静寂の中ペダルを回す(c)Rapha/Lee Basford
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浜に上げられた船があの日の悲劇を思い出させる(c)Rapha/Lee Basford
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今年はこの「おしか番屋」で地元婦人会による朝食が用意される予定だ(c)Rapha/Lee Basford
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おしか番屋は復興を後押しするため建築家の萬代基介さんがデザインした(c)Rapha/Lee Basford
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昨年はRaphaショップも展開(c)Rapha/Lee Basford
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「浜」には人々の営みが戻り始めている(c)Rapha/Lee Basford
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復興の現場をしっかりと見ることが出来るだろう(c)Rapha/Lee Basford
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たとえ曇りであったとしても山水画のような日本らしい風景が広がる(c)Rapha/Lee Basford
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海苔の養殖も盛んな地域だ(c)Rapha/Lee Basford
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復興に携わる方々の話を聞くことが出来る(c)Rapha/Lee Basford
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「復興バー」として家具などを作りだしている(c)Rapha/Lee Basford
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復興のために自由に使える公共的な施設「石巻工房」にも立ち寄る(c)Rapha/Lee Basford
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参加人数70名程度のアットホームなサイクリングイベントだ(c)Rapha/Lee Basford
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牡鹿半島の中央にある山の中を進む(c)Rapha/Lee Basford
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車両が同行しサポート体制は万全だ(c)ジャイアント
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美しい台湾を1周する「FORMOSA 900」(c)ジャイアント
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日本チームで台湾を走ろう(c)ジャイアント
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ストレッチ講座なども設けられる(c)ジャイアント
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ヘッドチューブはエントリーモデルらしくやや長めの設計
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プラクシスワークスのクランクが合わせられる
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前作と同様に大口径の丸型ダウンチューブを採用
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チューブ接合部は滑らかな処理が施される
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BBはメンテナンス性の高いスレッドタイプ
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フレームの各所にフェンダー等が取り付け可能なダボ穴が設けられる
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コンポーネントはシマノ105、パーツ類はスペシャライズドオリジナル製品がアッセンブル