ニップルホール付近までワイドなデザインとなったエアロプロファイルを採用
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フロントはオーソドックスな20Hのラジアル組み
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ニップルは外出しでメンテナンス性に優れる
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ユニパー カーボンチューブラーホイール(c)Makoto.AYANO/cyclowired.jp
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「ルコックスポルティフとビオレーサー、両社のロゴが並び立っていてとてもスポーティー」梅澤和功(サイクルファクトリー)
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腰に大きくルコックスポルティフのロゴが入る
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「しっかりとした耐水性も持っている」風間貴之(サイクルファクトリー)
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ルコックスポルティフが今回発表した2つのコラボタイツ
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「雪の積もるような酷寒でもしっかり守ってくれる安心感と、ストレスフリーなフィッティングが同居する稀有な一着」風間貴之(サイクルファクトリー)
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札幌の自転車店「サイクルファクトリー」の風間代表、梅澤メカのおふたりがインプレッション
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「テスト時の気候にはぴったりな一着」梅澤和功(サイクルファクトリー)
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LCS BIO 15
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違和感の少ない薄手のフットループ
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推奨気温0℃~10℃のTEMPEST BIB TIGHTS
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入念に何周もこなすNIPPOヴィーニファンティーニphoto:Kei Tsuji
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古賀志林道を駆け上がるマトリックス・パワータグphoto:Kei Tsuji
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古賀志林道を登るBMCレーシングphoto:Kei Tsuji
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7月以降、久々のレース出場となるリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)photo:Kei Tsuji
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一番最後に出発し、一周だけコースを試走するBMCレーシングphoto:Kei Tsuji
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単独でコースを試走する山本元喜(キナンサイクリング)photo:Kei Tsuji
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古賀志林道を登る土井雪広(マトリックス・パワータグ)photo:Kei Tsuji
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古賀志林道を登るNIPPOヴィーニファンティーニphoto:Kei Tsuji
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ハチマキを巻いて古賀志林道を走るダヴィデ・フォルモロ(イタリア、キャノンデール・ドラパック)らphoto:Kei Tsuji
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アレックス・ハウズ(アメリカ、キャノンデール・ドラパック)と、クリテリウムしか走らないのに古賀志林道を走るネイサン・ハース(オーストラリア、ディメンションデータ)photo:Kei Tsuji
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古賀志林道を登るロットNLユンボphoto:Kei Tsuji
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記者会見に臨んだ別府史之、アルベルト・コンタドール、ヤスパー・ストゥイフェン(トレック・セガフレード))photo:Makoto.AYANO
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クリテリウムを走る意気込みを話すアルベルト・コンタドールphoto:Makoto.AYANO
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アルベルト・コンタドールと走る喜びを語る別府史之(トレック・セガフレード))photo:Makoto.AYANO
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ヤスパー・ストゥイフェン(ベルギー、トレック・セガフレード))photo:Makoto.AYANO
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ヤスパー・ストゥイフェン(ベルギー、トレック・セガフレード)photo:Makoto.AYANO