• MX145とMXZ200は断熱材を挟み込み、表面に起毛素材を採用したインソールが採用される
    (c)キルシュベルク
  • ガラス繊維が組み込まれたラバーによりグリップ力を高めた
    (c)キルシュベルク
  • ローターはセンターロック方式で固定される
    (c)Zipp
  • ブレーキ面は硬度と耐熱に優れる炭化ケイ素でコーティングすることで制動性能を向上させる
    (c)Zipp
  • ザトウクジラのヒレに着想を得たSawToothリム
    (c)Zipp
  • ジップ 858NSWクリンチャー
    (c)Zipp
  • ジップ 858NSWクリンチャー ディスク
    (c)Zipp
  • ロゴはデカールではなくホイールに直接プリントすることで空力性能への影響を抑える
    (c)Zipp
  • 「オールマイティに使えるハイトの高さと軽さが光るホイール」奥村貴（正屋）
  • 「新興ブランドとは思えない完成度の高さ、価格以上の性能」錦織大祐（フォーチュンバイク）
  • スポークのマックステンションは1300N
  • ユニパー カーボンチューブラーホイール
    (c)Makoto.AYANO/cyclowired.jp
  • 溝などは設けず平滑面となるブレーキトラック
  • リムは無塗装でマットな質感。ブランドロゴのステッカーが貼られるのみのシンプルなルックスだ
  • 特徴的な織り目のカーボン柄が前面に押し出たリム
  • 2:1組みを可能とするリアハブ。ハイローフランジ設計でスポークテンションを最適化する
  • Pillar社のエアロスポークを用いて組まれる
  • ニップルホール付近までワイドなデザインとなったエアロプロファイルを採用
  • フロントはオーソドックスな20Hのラジアル組み
  • ニップルは外出しでメンテナンス性に優れる
  • ユニパー カーボンチューブラーホイール
    (c)Makoto.AYANO/cyclowired.jp
  • 「ルコックスポルティフとビオレーサー、両社のロゴが並び立っていてとてもスポーティー」梅澤和功（サイクルファクトリー）
  • 腰に大きくルコックスポルティフのロゴが入る
  • 「しっかりとした耐水性も持っている」風間貴之（サイクルファクトリー）
  • ルコックスポルティフが今回発表した2つのコラボタイツ
  • 　「雪の積もるような酷寒でもしっかり守ってくれる安心感と、ストレスフリーなフィッティングが同居する稀有な一着」風間貴之（サイクルファクトリー）
  • 札幌の自転車店「サイクルファクトリー」の風間代表、梅澤メカのおふたりがインプレッション
  • 「テスト時の気候にはぴったりな一着」梅澤和功（サイクルファクトリー）
  • LCS BIO 15
  • 違和感の少ない薄手のフットループ