圓融寺の本尊が安置される本堂は大きな建物だが殺風景な外観です
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最近改修を終えた観音堂には本尊の聖観音像が安置されています
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観音堂の左側はダイナミックな岩壁が迫ります
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久昌寺は山門と観音堂が道路1本挟んで離れて建っています
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雲と青空のコントラストが美しい秋の秩父を行きます
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大きくカーブする荒川とそれを囲む木々が美しい里山の風景を描き出します
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竜の口から出る水はご神水と云われ非常に清いそうです
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本尊は座高約24センチの聖観世音菩薩です
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観音堂に山門が組み込まれた珍しい構造となっているため、屋根が二重になっている部分があります
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壁のような117段の石段を登っていくと観音堂が現れます
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手水場は赤外線センサーに反応すると竜の口から水が出るハイテク仕様となっています
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政府の増税に反対するため農民が武装蜂起した秩父事件の時に鳴らしたという梵鐘があります
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今でも歌謡歌手がヒット祈願に来るという音楽寺。標高が高いため空が近いです
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駐輪所に自転車を停め、林の中の階段を登ると音楽寺です
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秩父ミューズパーク内は車の通りが少ないです
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ミューズパークに至るヘアピンカーブを登っていきます
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橋長530mという秩父屈指の長さを誇る秩父公園橋を通ってミューズパークへ向かいます
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半円状のお洞の中にはカエルの僧侶がいました
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鮮やかな朱色が美しい法雲寺の観音堂は1615年と江戸初期の建立です
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観音堂の左手には石地蔵が立ち並んでいます
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秩父鉄道を右手に秩父駅までメタボ会長の高速平坦巡航で帰ります
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埼玉県東部の羽生駅から三峰山の麓である三峰口まで続く秩父鉄道を越えます
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秩父札所随一という浄土庭園は様々な草花が隙間なく植えられ、京都の寺院のような美しい光景が広がっています
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法雲寺までのラスト100mは20%ほどの勾配で自転車を降りざる得ませんでした
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次の法雲寺までは7kmほどの行程。都会にはない田舎情緒溢れる小道を行きます
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メタボ会長のバイクにはローギア側にブルーのビックギアを搭載してあります
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最後はじゃんけん大会でシメ。 チャリたぬくんストラップが全色プレゼント!羨ましい…
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ダンシングのコツを伝授してくれる今中さん
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片足ペダリングに挑戦する佐藤さん キツそうである
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多くの人がトークショーには集まった