従来モデルよりもスイッチのサイズは大きく、ヘッドパーツが樹脂へと変更された
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長めのラバーバンドとされているため、エアロモデルのように通気口が少ないヘルメットにも対応する
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ボタン兼リアライトを兼ね備えている
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キャットアイ DUPLEX
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キャットアイ DUPLEX
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リアライトを高い位置に配置することで視認性を高める
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頭上にライトを配置することでコーナーの先を照らし出すことも可能となる
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クリップ部からライト部は独立しているため、ラバーバンドやクリップを外さなくても充電などを行える
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自転車にマウントする一般的なリアライトとしても使用できる
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薄型ボディの下部にUSBポートが備えられている
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本体とクリップ部、自転車マウント用のラバーバンドで構成される
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昼間でもライト点灯を確認できるほどの明るさを備えている。ヘルメットライトはVOLT400 DUPLEX
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ジャージのバックポケットなどに取り付けられるクリップ式を採用したキャットアイのWEARABLE X
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ジュニアカテゴリーの椎貝竜哉も加入するPhoto:N.Ito
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2018シーズンは岩井航太新ゼネラルマネージャーがレース現場での指揮を行うPhoto:YUKIO MAEDA/M-WAVE
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海外UCIレースの参加経験もある吉田悠人Photo:Kensaku SAKAI (FABtroni+camera)
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京都産業大学からチーム右京を経て那須ブラーゼンへ加入する樋口峻明Photo:Hideaki TAKAGI
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チームDESTRAから移籍する永吉篤弥Photo:Itaru Mitsui
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歩行時に擦れる爪先部分は覆われるため、使用時には注意したい
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広い開口部とされており様々なトレッドパターンに対応してくれる
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ベロトーゼ MTBシューズカバー
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シューズを履く前にベロトーゼを足首に通しておく。非常にタイトなフィット感となっているため、装着にはコツが必要そうだ
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ベロトーゼ MTBシューズカバー
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ベロトーゼ MTBシューズカバー
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チーム創設10周年の記念ロゴを掲げる柿沼章氏(c)宇都宮ブリッツェン
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栃木県庁で記者会見を行った宇都宮ブリッツェン。新たに鈴木龍が加わった(c)宇都宮ブリッツェン
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リドレー ツールケース(写真は23サイズ)(c)ジェイピースポーツグループ
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左右に大きく開くため中身を取り出しやすい(c)ジェイピースポーツグループ
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リドレー ツールケース(写真は23サイズ)(c)ジェイピースポーツグループ
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およそ65%のUCIワールドチーム&UCIプロコンチネンタチームが加入するMPCCphoto:MPCC