完全復旧まであとわずかなところまできていることが分かる路線図。2019年度中には全線運転再開の予定だそう
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浪江駅から北は常磐線が復活していますが、利用客の姿はあまり見かけられず閑散としていました
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国道に面した大きな交差点には警備員が詰めていて、車両の出入りはすべてチェックするという厳重な警備体制が今も続いています
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巨大なクレーンが林立するのが廃炉作業中?の"福島第一原発"です、思いのほか近い距離にありました
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帰還困難区域内の国道6号線は自動車のみ通行を許されていますが、脇道はすべてゲートで遮断されてます
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バス車内には放射線のモニターが付いていて、ものものしい雰囲気に緊張感が高まります
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竜田駅からは列車代行バスによる輪行になります。運転手さんも自転車の扱いには慣れたものでした
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今現在、東京方面からの下り常磐線の行き止まり「竜田駅」、この先は原発事故の影響で今も不通のまま…
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今回の駅弁は「復刻版・深川めし」をチョイス!"期間限定"、"復刻版"のワードに今回もやられました(泣)ちなみにハゼの甘露煮が復刻らしいです…
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特急ひたちのE657系は先頭車とグリーン車にだけフルアクティブサスペンションが付いていて乗り心地がよろしいです(笑)
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品川発着で便利になった"特急ひたち1号"で、早朝の常陸路を北上します。
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10月の"鉄道の日"に合わせて発売される、「秋の乗り放題パス」はJR全線乗り放題のお得なきっぷ!
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HJCヘルメットを被りすでにツアー・ダウンアンダーでステージ2勝を上げたアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・スーダル)(c)CorVos
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シマノのパワーメーターR9100-Pを使用するphoto:Kei Tsuji
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今回コースを設定してくれたうるま市観光協会のお二方 ありがとうございました!
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すぐに自転車を折りたためるのがフォールディングバイクの良いところ
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大きなガジュマルに見守られた東の御嶽
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浜比嘉漁港の横を行く
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青い海に思わず笑顔が
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こちらは漁港に並んでいたもずくの養殖槽
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もずくが入ったもずくコロッケ 独特の食感が魅力
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定番の沖縄そば あっさりしていてぺろりと平らげられる
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コロッケがおいしいー!
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お昼ご飯は丸吉食品へ
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喜をつけます!
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ようこそ!と幟を掲げるシーサー
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かわいらしい塩釜たち 塩づくり体験で使えるのだとか
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色とりどりのシーサーがお土産になっていました
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やっぱりきれいな風景を見たら撮影したくなるもの
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砂浜の貝殻の種類をガイドさんに教えてもらう