ダウンチューブ下にはフレーム保護用のパーツを配置
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リアユニットをトラニオンマウントとしたマエストロシステムを採用
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5年振りとなる29erモデルの復活。ジャイアントオリジナルのカーボンホイールを合わせる
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トップモデルにはスラムのXX1 EAGLEコンポーネントをアセンブルする
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ジャイアント ANTHEM ADVANCED PRO 29ER 0
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アレ Speed Fondo Jersey(BLU-ORG-L.BLU)(c)ジェイピースポーツグループ
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アレ Speed Fondo Jersey(BLK-YEL-TQ)(c)ジェイピースポーツグループ
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アレ Speed Fondo Jersey(BLK-RED)(c)ジェイピースポーツグループ
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アレ Speed Fondo Bibshorts(c)ジェイピースポーツグループ
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タイトなエアロフィットかつ通気性と軽量性に優れた高機能なSpeed Fondo Jersey(c)ALE
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サイクルモードライド大阪にてコルナゴC64の試乗車が登場
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フォーカス IZALCO MAX完成車購入でマヴィックUSTホイールにアップグレード(c)グローブライド
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ジルコデザインと呼ばれる断面のチューブはC60に似ているが設計もレイアップも違うまったく別物だという
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テストライドしたコルナゴC64 サイズは480mm
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コルナゴ社が創業した場所が残るカンビアーゴ市街のパヴェを走る
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カンビアーゴ市街、C64を置いた扉がコルナゴ社が創業した場所だ
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モンテベッキアへの登りを駆け上がる。200gの軽量化は体感できるレベルだ
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モンテベッキアへの登りを駆け上がる。200gの軽量化は体感できるレベルだ
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テストライドしたコルナゴC64 サイズは450mmphoto:Makoto.AYANO
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凹んだダウンチューブにボトルケージを取り付けると距離が縮まることでエアロ効果が高まる
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シート付近に入るエルネスト・コルナゴ氏のサインにプライドを感じる
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コルナゴ C64 PKWH(ホワイト)(c)エヌビーエス
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コルナゴ C64 PKSL(シルバー)(c)エヌビーエス
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コルナゴ C64 PKRD(レッド)photo:Makoto.AYANO/cyclowired.jp
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ダウンチューブはC60に比べスリム化されたがレイアップにより強度向上を果たす
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シートステイはダブルステーとなり強度アップを図る
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左右非対称設計が採用されたチェーンステイ(裏側より)
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BBラグはケーブルガイドを統合したモールド設計となる
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ダイレクトマウントリアブレーキの強度に耐えるブリッヂ
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チェーンステイからエンド部まで一体成型となり強度アップを果たす