メカニカルシフト用のケーブルストッパー
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ワイドタイヤに対応する新設計リアトライアングル
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チェーンステイはエンドまで一体モールド成型となる
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スレッドフィット82.5BBにセラミックスピード社製ベアリングを採用
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シートラグまでが一体のワンピース構造となったシートチューブ
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埋め込み臼式のヒドゥン・インテグレーテッド・クランプが採用される
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ダイレクトマウントブレーキ採用でワイドリム&タイヤに対応する
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ボトルケージ取付部は窪むようにデザインされ、ボトルがダウンチューブにより接近する設計
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テクノポリマーヘッドセットにより振動を減衰、快適性を向上させる
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Cシリーズのアイデンティティであるラグ一体構造ヘッドチューブ
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フロントフォークはブレード上部にエクスターナル・リブを備えたスリムな形状となった
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コルナゴC64photo:Makoto.AYANO/cyclowired.jp
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フジ TRANSONIC 2.5(完成車モデル)(c)アキボウ
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女子オーストラリアチャンピオンのシャノン・マルシード(ティブコSVB)もTRANSONICを駆る(c)CorVos
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フジ TRANSONIC 1.1(フレームセット)(c)アキボウ
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ケーブルはインターナル仕様でDi2バッテリーもシートポストに内蔵できる(c)Fuji
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チェーンキャッチャーが標準装備される(c)Fuji
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エアロ効果に優れるダイレクトマウントブレーキを前後に採用(c)Fuji
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推進力の要となるBB集合部はボリュームたっぷりだ
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剛性を担保するダウンチューブ
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細身の扁平シートステーが快適性を発揮する
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BMCらしいシート集合部
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余計な造形は施されない質実剛健なフロントフォーク
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フォークの前側から直接ボルトを通してマウントする
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アダプターなどを一切介さないディスブレーキマウント
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クリーンなデザインのヘッド周り
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BMC SLR01 DISC(c)Makoto.AYANO/cyclowired.jp
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D型断面のシートピラーによって快適性を確保する
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ダイレクトマウント方式のリアエンド
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専用のコンピューターマウントも用意される