こちらは一般車と共通の二軸式のユニット モーターの力を伝える歯車がクランクとは別に存在する
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見やすい大型のディスプレイに操作しやすいコントロールユニットが用意される
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ダウンチューブに埋め込まれるようなデザインのバッテリー
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意欲的なE-MTB、XM1をデビューさせたパナソニック
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アップダウンのある試乗コースでE-bikeを試すことができた
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大勢の来場者がボッシュのユニットを搭載したE-bikeを試していった
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大手ブランドであるトレックが先駆けて発表し話題をさらったクロスバイクVerb+
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ボッシュはフォールディングバイクやE-MTBも展示
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シマノブースにはSTEPS搭載バイクに試乗した感想がズラリと貼りつけられた
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試乗コースでもE-bikeは人気
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ステップスを搭載したバイクをいち早く展開したミヤタサイクル
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シマノはE-bikeを前面に押し出すブース展開
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2位に甘んじた総合表彰台
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第9ステージ 逃げた日本ナショナルチームの上野みなみ選手が2位に
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ビワセチームの一員として連覇を狙った唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)
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第8ステージ アタックは決まらず、ジュタティップ選手が大会4勝目を飾る
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第7ステージ リーダーチームの厳しいマークを受けながら抜け出すチャンスを伺う
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第6ステージ 逃げグループに乗ってフィニッシュを目指す
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日本ナショナルチームの中井選手がアタック
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カラーオーダーサービスであるカスタムラボフレームセットの価格が変更(c)キャノンデール・ジャパン
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ライトウェイ STYLES キットモデル(c)ライトウェイプロダクツジャパン
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ライトウェイ STYLES キットモデル(c)ライトウェイプロダクツジャパン
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第1aステージ パスカル・エーンクホーン(オランダ、ロットNLユンボ)が一騎打ちで勝利(c)CorVos
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第1aステージ 春が近づくエミリア・ロマーニャ州を舞台にしたセッティマーナ・コッピ・エ・バルタリ(c)CorVos
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総合首位を維持したパスカル・エーンクホーン(オランダ、ロットNLユンボ)(c)CorVos
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第1aステージ パスカル・エーンクホーン(オランダ、ロットNLユンボ)やローソン・クラドック(アメリカ、EFエデュケーションファースト・ドラパック)が逃げる(c)CorVos
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第1aステージ 昨年まで共にBMC育成チームに所属していたパヴェル・シヴァコフ(ロシア、チームスカイ)がパスカル・エーンクホーン(オランダ、ロットNLユンボ)を祝福(c)CorVos
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第1bステージ 表彰台に上がるチームスカイ(c)CorVos