バックポケットは小さめながら、3分割式のオーソドックスな仕様 裾のグリッパーテープがずり上がりを抑えてくれる
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乗車時の姿勢にフィットする立体設計が施された
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脇の下から袖下まで繋がるユニークなパネリング。素材には通気性に優れるメッシュ素材「ハバナ」を採用
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ウエイブワン レジェフィットクレスト 前面
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身体やショーツとの境目の段差が明らかに少なくて、まるでエアロスーツのようなルックスに仕上がるんですよ、とステッチフリーのメリットについて語る
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生地は耐久性も考慮し、信頼性のあるレジェハニカムをメインとする
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「とにかく、フィット感や動きやすさ、着心地の良さは妥協できない部分でした」と語る花村氏
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「レジェフィットプロをベースに、更なる軽量モデルとしてヒルクライム性能を突き詰めたクレストです」と語る太郎田氏
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最新のレーシングアパレルの流行である長めの袖丈を採用する
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フラットシーマによって、裏地もごろつき感の少ない仕上がりとなる。
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ジッパーの仕上げもエアロダイナミクスと快適性に配慮している
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裾部分に使われる熱接着処理「ステッチフリー」によって、非常に薄く仕上げられる
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コリマ 47mm"WS" ディスクブレーキ(c)トライスポーツ
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コリマ 32mm"WS" ディスクブレーキ(c)トライスポーツ
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デルコ・マルセイユプロヴァンスKTMもパリ~ルーベで32mmWSディスクブレーキモデルを使用したphoto:Makoto.Ayano
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3スポーク、4スポーク、ディスクホイールにもディスクブレーキモデルが登場(c)トライスポーツ
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セカンドグレードモデルのWSハブを採用。スポークはJベンドタイプを使用する(c)CORIMA
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カーボンの織り目が美しい3Kカーボンで成形されるコリマ独自のエアロリム(c)CORIMA
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ヤングライダー賞ジャージのエガン・ベルナル(コロンビア、チームスカイ)がトップタイムphoto:Tour de Romandie.
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イエロージャージを着て走るプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ)photo:Tour de Romandie.
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総合首位を守ったプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ)photo:Tour de Romandie.
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ステージ3位に入ったリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)photo:Tour de Romandie.
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総合2位に浮上したエガン・ベルナル(コロンビア、チームスカイ)photo:Tour de Romandie.
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ステージ4位に入ったステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ロットNLユンボ)photo:CorVos
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25分10秒のトップタイムで優勝したエガン・ベルナル(コロンビア、チームスカイ)photo:CorVos
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ビアンキ S/S FULL ZIP JERSEY (SSブロックジャージ、ネイビー/ネイビー)(c)ビアンキ
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ビアンキ S/S FULL ZIP JERSEY (SSブロックジャージ、ネイビー/ブルー)(c)ビアンキ
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ビアンキ S/S FULL ZIP JERSEY (SSブロックジャージ、ネイビー/ライム)(c)ビアンキ
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ビアンキ S/S FULL ZIP JERSEY (SSブロックジャージ、ネイビー/ライム)(c)ビアンキ
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ビアンキ S/S FULL ZIP JERSEY (SSプリントジャージ、サックス)(c)ビアンキ