AIRCODE SLのエアロ形状となったシートポスト。乗り心地向上のためのエラストマーが投入された
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ラピエール AIRCODE SL ULTIMATE(c)Makoto.AYANO/cyclowired.jp
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ラピエール AIRCODE SL ULTIMATE
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ブレーキのアジャスターに至るまで特別に仕様を変更しカラーを統一させているという
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急坂などの走破性を高めるフロント3段ギアを装備する
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コンポーネントのカラーを統一することでバイク全体のカラーをトータルでまとめる
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シンプルになったブランドロゴが良いアクセントだ
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フロントフォークがサスペンション付きからリジットフォークに変更された
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ハンドル幅は520mmと短めにすることで取り回ししやすい
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クランク長は140mm、フロントシングルである
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ライトウェイ SHEPHERD 24 SL(マットグレイシルバー)
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フレームサイズごとに異なる幅のハンドルをアッセンブルすることで扱いやすさを向上させている
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タイヤは新開発のフルスリック35C
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シンプルなロゴがペイントされたヘッドチューブ
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ライトウェイ SHEPHERD CITY(グロスネイビー)
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ライトウェイ GLACIER(マットダークオリーブ)
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ボトルネジはフレームカラーと同色で低頭タイプとすることで、目立たない作り
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トップチューブ上部には持ちやすさとデザイン性を考慮したサポートチューブが入る
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シートステー内側に配されたキャリアダボ。見た目がスタイリッシュに決まる
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付属するペダルは丈夫かつしっかりグリップするアルミ製だ
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シルバーパーツはすべてポリッシュがかけられ、センターのキャップもホワイトに変更されている
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新規開発したフルスリックタイヤはハイグリップかつ乗り心地もしなやかで軽量に仕上がっている
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バイクのサイズに最適なサイズのペダルを装備するのも乗りやすさへの配慮
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左右クランクの詳細な情報も確認できる
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LRモデルだと左右2つのセンサーを認識。チェックマークを入れConnectを押そう
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アプリのホーム画面 ”Connect with Bluetooth”を押して次の画面へ
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アプリ上でパワーとケイデンスは表示可能だ
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キャリブレーションもアプリからスムーズに行える
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まずは「StagesPower」アプリをダウンロード
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シマノの純正クランクのルックスを損なうことのないデザイン