最大28mmまで対応するタイヤクリアランスを備える
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チネリ VELTRIX DISC(画像は展示仕様のプロトタイプ)
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「ディスクブレーキのルックスはチネリバイクとも相性は良し、マルチな用途でサイクリングを楽しんで欲しい」とパオロ氏
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新人賞はステージ優勝したミッヘル・ライム(エストニア、イスラエルサイクリングアカデミー)photo:Satoru Kato
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山岳賞は草場啓吾(日本大学)が奪回photo:Satoru Kato
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ポイント賞はグレガ・ボーレ(スロベニア・バーレーン・メリダ)photo:Satoru Kato
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総合首位はグレガ・ボーレ(スロベニア、バーレーン・メリダ)photo:Satoru Kato
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美濃ステージ優勝 ミッヘル・ライム(エストニア、イスラエルサイクリングチーム)photo:Satoru Kato
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TOJキッズとグー・タッチをするミッヘル・ライム(エストニア、イスラエルサイクリングアカデミーphoto:Satoru Kato
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ミッヘル・ライム(エストニア、イスラエルサイクリングチーム)が美濃ステージ優勝photo:Satoru Kato
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ミッヘル・ライム(エストニア、イスラエルサイクリングチーム)が優勝photo:Satoru Kato
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フィニッシュライン上でのハンドルの投げ合いphoto:Satoru Kato
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雨の中、混戦のスプリント勝負photo:Satoru Kato
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5周目 逃げを追うメイン集団は各チームが協力photo:Satoru Kato
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雨に煙る山々と長良川photo:Satoru Kato
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5周目 逃げ続ける阿曽圭佑(愛三工業レーシングチーム)と新城雄大(キナンサイクリングチーム)photo:Satoru Kato
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3周目 逃げ集団はバーレーン・メリダがコントロールphoto:Satoru Kato
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3周目 小石祐馬(チーム右京)を先頭に逃げ続ける5人photo:Satoru Kato
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2周目の山岳賞を争う草場啓吾(日本ナショナルチーム・左)と小石祐馬(チーム右京)photo:Satoru Kato
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1周目の登りを行く5人の逃げ集団photo:Satoru Kato
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「うだつの上が町並み」に揃った選手達photo:Satoru Kato
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忍者と共にスタートラインに揃った4賞ジャージphoto:Satoru Kato
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新城幸也(バーレーン・メリダ)を気遣ってかつてのチームメイト中島康晴(キナンサイクリングチーム)が声をかけるphoto:Satoru Kato
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美濃ステージスタート前、記者会見を開いてスタートしない事を発表した新城幸也(バーレーン・メリダ)photo:Satoru Kato
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スタート地点に現れたダミアーノ・クネゴ(NIPPOヴィーニファンティーニ・エウロパオヴィーニ)photo:Satoru Kato
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45mmタイヤまで許容するクリアランスをもつ
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チェーンステイの最低部には水抜きホールを備え、浸水や内部結露の水分を逃がす仕組みが備わる
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エントリーグレードとして扱いやすい走行性能と手軽な価格を実現したGo!photo:Makoto.AYANO
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ロングライドに最適なエンデュランスバイク、KRYPTONphoto:Makoto.AYANO
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電動、ケーブルなど方式を問わないスムーズなシステムを採用