エアロ断面となったダウンチューブ 直線的な造形へと造りかえられた
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カレラ PHIBRA NEXT(c)Makoto.AYANO/cyclowired.jp
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ボリューミーなBB PF86を新たに採用する
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誇らしげに輝く鷲のブランドロゴ 弓なりのダウンチューブがアイコンだ
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ダイレクトマウントブレーキを採用する
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リアエンドはコンパクトな形状だ
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TTバイクのフォークを参考したというフロントフォーク
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シートチューブはホイールに沿ってカットオフされるとともにカムテール形状を採用
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インテグレートデザインのフロント周り
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トップチューブにはモデル名が記される
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カレラ PHIBRA NEXT(c)Makoto.AYANO/cyclowired.jp
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スペシャライズド S-WORKS TARMAC SL6 DISC FRAMESET(Satin Black)(c)スペシャライズド・ジャパン
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スペシャライズド S-WORKS TARMAC SL6 DISC FRAMESET(Gloss Flo Red)(c)スペシャライズド・ジャパン
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9人の逃げ集団から先行した3人の逃げ
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南信州ステージ恒例のシャンパンファイトphoto:Satoru Kato
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新人賞はサム・クローム(ベネロング・スイスウェルネス)photo:Satoru Kato
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山岳賞は再び小石祐馬(チーム右京)photo:Satoru Kato
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ポイント賞はグレガ・ボーレ(スロベニア・バーレーン・メリダ)photo:Satoru Kato
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南信州ステージを制したトマ・ルバ(キナンサイクリングチーム)が個人総合首位photo:Satoru Kato
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2周目に形成された9人の逃げ集団photo:Satoru Kato
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2周目に形成された9人の逃げ集団photo:Satoru Kato
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スタート前、足を伸ばしてリラックスした表情を見せるグレガ・ボーレ(バーレーン・メリダ)photo:Satoru Kato
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グレガ・ボーレ(バーレーン・メリダ)を先頭にフィニッシュするメイン集団photo:Satoru Kato
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マッチスプリントを制したトマ・ルバ(フランス、キナンサイクリングチーム)photo:Satoru Kato
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南信州ステージはチーム右京がホームチーム ブブゼラを鳴らして応援photo:Satoru Kato
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バーレーン・メリダがメイン集団を終始コントロールphoto:Satoru Kato
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レース終盤を単独で逃げ続けるダミアン・モニエ(愛三工業レーシングチーム)photo:Satoru Kato
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7周目 逃げるダミアン・モニエ(愛三工業レーシングチーム)を追うメイン集団photo:Satoru Kato
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「ALLEZ」Tシャツを着て元気に応援する飯田の子供達photo:Satoru Kato
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山岳賞ジャージの草場啓吾(日本ナショナルチーム)は遅れるphoto:Satoru Kato