ジローナにあるサイクルカフェ「La Fabrica」にて新車発表会が行われた
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プロロゴのショートノーズサドル「ディメンション」をアセンブル
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プロライダーのパワーを受け止めるマッシブなBB周辺部
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ボトルが隠れるようダウンチューブはワイドなデザインとし空力性能に配慮
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ケーブル類はハンドルバーから専用のステムカバー・スペーサー内に収納され、スマートな見た目に仕上がる
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スルーアクスルを引き抜かなくてもホイールの着脱が可能な「スピードリリース」システムを採用
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トップチューブ上部にモデル名をあしらう。シートクランプは下側から締め込むタイプ
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横に張り出したワイドスタンスのシートステーが効率的な風抜けを実現
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エアロロードに定番のコンパクトなリア三角を取り入れた
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Di2のジャンクションはダウンチューブに内蔵される
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フォーククラウンとダウンチューブが一体化した”chine”デザインが優れた整流効果を生み出す
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ケーブル類がヘッドチューブ前方からフレームに内装される独自のインテグレーションシステム
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HollowGram KNØT64ホイールにヴィットリアのRubino Pro Speed 23Cを組み合わせる
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ケーブルの内装化に寄与するKNØTシステムバー+ステム
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扁平したバートップとステムとフラットになるデザインが空気抵抗を抑える
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トップチューブはホリゾンタルで、全体的に前方投影面積を減らすデザインに仕上がる
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Power2Max製のパワーメーターを標準装備。クランクはキャノンデールのHollowGram SiSL2だ
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キャノンデール初のエアロロード「SYSTEMSIX」がデビューphoto:Brian Vernor
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SYSTEMSIX発表の舞台はスペイン・ジローナ。EFエデュケーションファースト・ドラパックも拠点を置く街だphoto:Brian Vernor
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レース写真やバイクが飾られた店内には各国のジャーナリストが集結photo:Brian Vernor
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キャノンデール SYSTEMSIX Carbon(Ultegra、VUG)(c)キャノンデール・ジャパン
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キャノンデール SYSTEMSIX Carbon(Ultegra、ARD)(c)キャノンデール・ジャパン
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キャノンデール SYSTEMSIX Carbon(Dura-Ace、VLT)(c)キャノンデール・ジャパン
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キャノンデール SYSTEMSIX Carbon(Dura-Ace、SGY)(c)キャノンデール・ジャパン
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キャノンデール SYSTEMSIX Hi-MOD(Ultegra Di2)(c)キャノンデール・ジャパン
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キャノンデール SYSTEMSIX Hi-MOD(Dura-Ace Di2)(c)キャノンデール・ジャパン
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ネクストイエロージャージは石井祥平(アーティファクトレーシングチーム)photo:Satoru Kato
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E1・2組 表彰式photo:Satoru Kato
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E1・1組 表彰式photo:Satoru Kato
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E1・2組 伊藤翔吾(eNShare Cycling Team)photo:Satoru Kato