急坂を登りながらもこの余裕がだせるのはe-bikeならでは
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丘の上の住宅地に向けて登ってみた。BOOSTモードを効果的に使うのがコツ
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チューリヒ湖の白鳥は人を怖がらない
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3種類の走行モードから選べる。ECOモードはもっとも巡航距離が長い
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バッテリーシートチューブに縦型で収まる
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チューリヒ湖畔の芝生で日光浴を楽しむ人々
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バイクレーンは広々と確保され、クルマと距離をとって悠々と走れる
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路面にはバイクレーンを示すサインが記されているので安心して走れる
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川沿いに下ればチューリヒ市街へと出れる
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車両入り口に前輪を掛けるタイプのサイクルラックが備わっている
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自転車マークのある車両ならバイクの持ち込み・積載が可能だ
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この日のプレゼンで新型TeammachineALR Discも発表された
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壁には究極を追求した幻の名車IMPECが飾ってあった
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アンディ・リース氏のショップ、ARサイクリング店内
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アンディ・リース氏のショップ、ARサイクリングのオリジナルボトル
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グレッグ・ヴァンアーヴェルマートのオリンピック金メダルバイク
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BMCがプロチームに初スポンサードしたPHONAKのチームバイク
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AYA50022
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故アンディリース氏の写真が飾ってあった
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広い面で腰を支えるため、ストラップが食い込む心配は少ない
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チェストストラップは一般的なバックルが採用されている
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ベーシックな作りのRACE
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背面のメッシュによってバッグ本体と体が接していないことがわかるだろう。これが優れた通気性を実現する
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ショルダーストラップはメッシュ仕様だ
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メッシュポケットと広い荷室が用意されているメインコンパートメント
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内側がフリース素材となっているポケットも用意されている
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EXP AIR同様にレインカバーが用意されている
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バッグの側面にはボトル用のポケットが設けられている
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「エアストライプシステム」によって通気性を確保する
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ドイター RACE 背面