登山道の入り口でブリーフィング。「登山列車の発車時刻に間に合うこと」
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グリンデルワルトから距離10kmで1,027mアップを登り始めるphoto:Makoto.AYANO
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グリンデルワルトからクライネシャイデックを目指すphoto:Makoto.AYANO
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スラムRival 1✕11コンポはフロント40T、リア11-42Tのワイドレシオ
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グラベル用のWTB Exposure 700x34c Road TCSタイヤ
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マイヨジョーヌなどBMCレーシングが獲得した数々のジャージが飾られる
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44TのフロントシングルでシマノStepsの駆動力を伝達する
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アルテグラRXリアメカを装備。グラベルでの走破性も考慮している
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エラストマーによるMTTマイクロサスペンションが滑らかな走りに貢献
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バッテリーはバイクの重心部で、かつ脚に隠れるためスタイルを損なわない
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Alpenchallenge AMP Sport
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並走しながら走れるのはクルマが通らない峠だからこその余裕だ
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峠が近づくにつれ、眼前にそびえ立つヴェッターホルンの迫力に圧倒される
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グロッセシャイデックへ向けてe-bikeでヒルクライム
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Alpenchallenge AMP City
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故アンディ・リース氏のショップ「AR Cycling」を訪問
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急坂を登りながらもこの余裕がだせるのはe-bikeならでは
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丘の上の住宅地に向けて登ってみた。BOOSTモードを効果的に使うのがコツ
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チューリヒ湖の白鳥は人を怖がらない
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3種類の走行モードから選べる。ECOモードはもっとも巡航距離が長い
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バッテリーシートチューブに縦型で収まる
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チューリヒ湖畔の芝生で日光浴を楽しむ人々
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バイクレーンは広々と確保され、クルマと距離をとって悠々と走れる
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路面にはバイクレーンを示すサインが記されているので安心して走れる
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川沿いに下ればチューリヒ市街へと出れる
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車両入り口に前輪を掛けるタイプのサイクルラックが備わっている
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自転車マークのある車両ならバイクの持ち込み・積載が可能だ
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この日のプレゼンで新型TeammachineALR Discも発表された
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壁には究極を追求した幻の名車IMPECが飾ってあった
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アンディ・リース氏のショップ、ARサイクリング店内