• キャノンデール SYSTEMSIX Carbon（Dura-Ace、SGY）
    (c)キャノンデール・ジャパン
  • キャノンデール SYSTEMSIX Hi-MOD（Ultegra Di2）
    (c)キャノンデール・ジャパン
  • キャノンデール SYSTEMSIX Hi-MOD（Dura-Ace Di2）
    (c)キャノンデール・ジャパン
  • ネクストイエロージャージは石井祥平（アーティファクトレーシングチーム）
    photo:Satoru Kato
  • E1・2組　表彰式
    photo:Satoru Kato
  • E1・1組　表彰式
    photo:Satoru Kato
  • E1・2組　伊藤翔吾（eNShare Cycling Team）
    photo:Satoru Kato
  • E1・1組　日野凌羽（松山城南高等学校自転車競技部）が優勝
    photo:©️JBCF
  • 観客と記念撮影に収まる窪木一茂（チームブリヂストンサイクリング ）
    photo:Satoru Kato
  • 2連勝でルビーレッドジャージを堅持した窪木一茂（チームブリヂストンサイクリング ）
    photo:Satoru Kato
  • 表彰式の後はシャンパンファイト
    photo:Satoru Kato
  • 表彰式
    photo:Satoru Kato
  • ２日連続でスプリント勝負を制した窪木一茂（チームブリヂストンサイクリング ）
    photo:Satoru Kato
  • 逃げを吸収した直後にカウンターアタックする山本元喜（キナンサイクリングチーム）
    photo:Satoru Kato
  • 木村圭佑（シマノレーシング）を先頭に逃げを追うメイン集団
    photo:Satoru Kato
  • 長く伸びたメイン集団が蛇行しながら逃げを追う
    photo:Satoru Kato
  • 追走にチームブリヂストンサイクリングも加勢してタイム差を詰めて行く
    photo:Satoru Kato
  • レース終盤は山本大喜（キナンサイクリングチーム）と雨澤毅明（宇都宮ブリッツェン）の2人が逃げる
    photo:Satoru Kato
  • シマノが中心となって逃げる3人を追走する
    photo:Satoru Kato
  • 地元チームヴィクトワール広島の谷順成が逃げに乗る
    photo:Satoru Kato
  • レース後半に3人の逃げが容認される
    photo:Satoru Kato
  • 各チームがアタックを繰り返して主導権を争う
    photo:Satoru Kato
  • ルビーレッドジャージの窪木一茂（チームブリヂストンサイクリング ）自らレースを動かす
    photo:Satoru Kato
  • 佐野淳哉（マトリックスパワータグ）を先頭にハイペースで進む集団
    photo:Satoru Kato
  • レース序盤からハイペースで進む
    photo:Satoru Kato
  • 初めてロードレースを見るという観客も多かった広島クリテリウム
    photo:Satoru Kato
  • Fクラスタ　表彰式
    photo:Satoru Kato
  • 多くの観客がJプロツアーのレースを観戦した
    photo:Satoru Kato
  • スタート
    photo:Satoru Kato
  • アイラン・フェルナンデス（マトリックスパワータグ）にもみじ饅頭を勧める窪木一茂（チームブリヂストンサイクリング ）
    photo:Satoru Kato