パワータップ G4ハブ
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リムハイトは45mmから90mmへと変化する
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バトン部は航空機のような翼型となっている
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ファストフォアードがユーロバイクで発表したFALCONプロジェクト
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ファストフォアードがユーロバイクで発表したFALCONプロジェクト
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リム側面に窪みを設けることで、エアロダイナミクスを向上させるDARCテクノロジー
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ディレクトエネルジーをサポートするファストフォワード。選手が使用するモデルはロゴが白色の供給品だ
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エアロを意識したデザインを採用したVIBEステムphoto:Makoto.AYANO
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C60とC40という2種類のホイールを使い分けてツールを戦うphoto:Makoto.AYANO
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ボーラ・ハンスグローエもPROのステム、ハンドル、シートポストを使用するphoto:Makoto.AYANO
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ハンドルトップ部分や翼断面形状となっているVIBEエアロカーボンコンパクトも多くの選手が使用しているphoto:Makoto.AYANO
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マイヨジョーヌを着るゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)は山岳ステージでWH-R9100-C40 チューブラーを選択photo:Makoto.AYANO
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チームスカイのTTバイクはリアTextream Carbon Discにフロントは優れた空力性能を誇るWH-R9100-C60をチョイスphoto:Makoto.AYANO
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グリッパー部分には自由なデザインを差し込むことが可能(c)チャンピオンシステム
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裾部分にはカーボン繊維を織り込んだ生地を使用しサポート力を高めている(c)チャンピオンシステム
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伸縮性と通気性の良いプレダイド生地をビブストラップに採用する(c)チャンピオンシステム
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ショーツ全体が統一感のある色味を実現した新作「Premiumビブショーツ」(c)チャンピオンシステム
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従来品は使用する生地の都合上、中央部と両サイドで色味が異なる問題があった(c)チャンピオンシステム
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女子マスターズ表彰式photo:Satoshi Oda
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マスターズ50表彰式photo:Satoshi Oda
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マスターズ40表彰式photo:Satoshi Oda
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マスターズ30表彰式photo:Satoshi Oda
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30代、40代、50代が同時に出走したマスターズクラス、先着したのは30代の品川真寛 (TEAM YOUCAN)photo:Satoshi Oda
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男子ユース表彰式photo:Satoshi Oda
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女子ユース表彰式photo:Satoshi Oda
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女子ユース:ジュニア勢を置き去りにして快走する渡部春雅(駒澤大学高等学校)
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女子ジュニア表彰式 優勝:小林あか里(MTBクラブ安曇野)、2位:松本 璃奈(TEAM SCOTT)、3位:川口 うらら(Sonic-Racing/SRAM)photo:Satoshi Oda
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女子ジュニア:喜びを爆発させゴールする小林あか里(MTBクラブ安曇野)photo:Satoshi Oda
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女子U23表彰式 優勝:山田夕貴(松本大学)、2位:佐藤寿美(drawer THE RACING)、3位:矢吹優夏(B・B・Q)photo:Satoshi Oda
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女子U23 このカテゴリー1年目の山田夕貴(松本大学)photo:Satoshi Oda