• メインのTTバイクにはセラミックスピードのオーバーサイズプーリーケージを
    photo:Makoto.AYANO
  • サドルをめいっぱい引いたアントニー・テュルジ（フランス）のTTセッティング
    photo:Makoto.AYANO
  • EPSインターフェイスの置き場所はトップチューブ上
    photo:Makoto.AYANO
  • サドルをめいっぱい引いたアントニー・テュルジ（フランス）のTTセッティング
    photo:Makoto.AYANO
  • TTバイクはKALIBUR。長年ラインナップされるモデルだ
    photo:Makoto.AYANO
  • レコードEPSのリアディレイラーを搭載したスペアのTTバイク
    photo:Makoto.AYANO
  • TTバイクの前輪はBORA ULTRA 80。チューブレスのWTO 77は使用されず
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  • 摩天楼のごとく高く据え付けられたルドヴィクソンのTTハンドル
    photo:Makoto.AYANO
  • PROのバトンホイールとディスクホイールを使う
    photo:Makoto.AYANO
  • TTステージ用のAEROSTORM DRS。写真はスウェーデンTT王者のトビアス・ルドヴィグソンのバイク
    photo:Makoto.AYANO
  • こちらは通常チームカラーのAEROSTORM DRS。9070系デュラエースを装備する
    photo:Makoto.AYANO
  • 前フランス王者デマールが乗るフランスカラーのAIRCODE。通常のチームカラーと併用されていた
    photo:Makoto.AYANO
  • クランプを前側から留める供給専用のVIBEステム
    photo:Makoto.AYANO
  • タイヤはコンチネンタル。COMPETITION PRO LTD ALX（25mm）を常用する
    photo:Makoto.AYANO
  • アルノー・デマール（フランス）のAIRCODE SL ULTIMATE。スポンサー加入に伴う新カラーだ
    photo:Makoto.AYANO
  • アルテュール・ヴィショ（フランス）のみ別デザインのXELIUSに乗る
    photo:Makoto.AYANO
  • パヴェ用タイヤはコンチネンタルのCOMPETITION PRO LTD RBX（28mm）
    photo:Makoto.AYANO
  • ヘッドチューブが長いため、マイナス12度ステムとヘッドキャップレスで対応
    photo:Makoto.AYANO
  • パヴェステージのために用意されたPULSIUM SL ULTIMATE。写真はデマールのバイク
    photo:Makoto.AYANO
  • こちらは前オランダ王者ラモン・シンケルダムのAIRCODE。デマールのものと差は無いように見える
    photo:Makoto.AYANO
  • ホイールはデュラエース。C60とC40を併用する。
    photo:Makoto.AYANO
  • ダイレクトマウントタイプのディレイラーハンガーが取り付けられていた
    photo:Makoto.AYANO
  • 少なくともコラムスペーサーを合計30mm積んでいるダヴィ・ゴデュ（フランス）
    photo:Makoto.AYANO
  • ライダーネームはシールではなくあらかじめ塗装済み
    photo:Makoto.AYANO
  • こちらはボルトを後ろ側から留める通常のVIBEステム
    photo:Makoto.AYANO
  • シクロクロス日本代表にもウェアを供給。過酷な競技だけに機能が問われる
    photo:So.Isobe
  • チャンピオンシステム・ジャパンの棈木社長を交えて話を聞いた
  • これら半袖ジャージはどれも仕様が異なるもの。袖部分だけでも一目瞭然だ
  • 「涼しくてフィットが良いから、速く走れるのに苦しさが無いんですよ」
  • それぞれのジャージに着替えてもらった。全日本チャンピオンジャージが眩しい