フロントフェンダーと一体となった水平型のフォークレッグ
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ストレージが用意されたトップチューブ
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フォークレッグが廃されたフロント周りが特徴的なShadow-R
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エレガントなブースを展開するコルナゴ
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新型ミドルグレード「CLX」
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SRMやカーボンチタン、セラミックスピードなど高級ブランドのパーツが採用される
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C64 Private Collection
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綺麗な塗装が施されるC64
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手を添えればD-Fuseハンドルバーの細さに驚くことだろう。快適性重視のセッティングにすると積極的に突き上げをカットしてくれることに気づいたphoto:Sterling Lorence/GIANT
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筆者に用意されたDEFY ADVANCED PRO 0。オールブラックにホログラムロゴが渋いphoto:So.Isobe
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機材のセットアップを終え、サンタカテリーナの宿泊先から足慣らしライドへと出発photo:Sterling Lorence/GIANT
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壮大な岩肌に据え付けられたガヴィア峠への登り。20kmオーバー、平均7〜8%を刻む厳しい道のりだったphoto:Sterling Lorence/GIANT
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SLorencePhoto GiantDefy2 301photo:Sterling Lorence/GIANT
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ボルミオ側の頂上付近はほぼ一直線のストレート。60km/h以上でのダウンヒルが続くphoto:Sterling Lorence/GIANT
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ガヴィア頂上から一気にダウンヒル。ディスクブレーキの効果が最大限光るphoto:Sterling Lorence/GIANT
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頂上付近は標高2600m以上。空気が薄いためスピードが乗る。photo:Sterling Lorence/GIANT
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岩肌に据え付けられたつづら折れをクリア。あまりの美しさにため息がこぼれるphoto:Sterling Lorence/GIANT
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所々16〜17%に達するガヴィアの登り。新型アルテグラのフロント52/36T、リア34/11Tギアが嬉しいphoto:Sterling Lorence/GIANT
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ガヴィア峠アプローチ前最後の街、ポンテ・ディレーニョ。雪解け水が川を流れ、小さな店が立ち並ぶ綺麗な街だったphoto:Sterling Lorence/GIANT
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イタリアらしい色彩豊かな街を抜けていく。アップライトなポジションは景色を見やすく、呼吸も楽なことに気づくphoto:Sterling Lorence/GIANT
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ライドのスタート前に記念撮影。今回は8名のジャーナリストが招集されたphoto:Sterling Lorence/GIANT
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ヘリコプターでやってきたモルティローロ。狭い道幅のダウンヒルから2日目のライドがスタートphoto:Sterling Lorence/GIANT
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2日目のスタートはサプライズでヘリコプターが登場(!)。1級山岳モルティローロ頂上までひとっ飛びphoto:Sterling Lorence/GIANT
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超速ダウンヒルを誇ったスペイン人ジャーナリストと息を合わせて下る。大きな路面のひび割れが見えるだろうかphoto:Sterling Lorence/GIANT
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ダウンヒルを楽しむ筆者。数々のノイズキャンセリング機能が生み出す安定感は素晴らしいの一言photo:Sterling Lorence/GIANT
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多くのサイクリストやバイカー、ハイカーで賑わうガヴィア頂上。ジロ・デ・イタリアの数々の激闘を見届けてきた聖地だphoto:Sterling Lorence/GIANT
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初日はボルミオ側からガヴィア峠にアプローチ。DEFYの挙動を確かめながらソーシャルライドを楽しむphoto:Sterling Lorence/GIANT
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初日はボルミオ側からガヴィア峠にアプローチ。DEFYの挙動を確かめながらソーシャルライドを楽しむphoto:Sterling Lorence/GIANT
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スキーリゾートの作業小屋に準備されていた新型DEFY。各々の体格に合わせてセットアップするphoto:Sterling Lorence/GIANT
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ビンクバンク・ツアー2018第3ステージphoto:CorVos