• グランフォンド・ピナレロ当日の朝
    photo:Kiriko.Fuchigami
  • 終盤は富士山スカイラインを登り、激坂三国峠を経由して籠坂峠をダウンヒル。そして富士スピードウェイにフィニッシュする
    (c)Tokyo 2020
  • 男子ロードレースのマップと高低図。234km、獲得4865mという過酷な長丁場となる
    (c)Tokyo 2020
  • 男子ロードレース高低図
    (c)Tokyo 2020
  • 女子ロードレースのマップと高低図。137kmで獲得標高は2692mに及ぶ
    (c)Tokyo 2020
  • 女子ロードレース高低図
    (c)Tokyo 2020
  • スタート地点となる武蔵野の森公園周辺のコース。男女共通のルートを使う
    (c)Tokyo 2020
  • フラットステージでは64mmハイトのCOMETE PRO CARBON SL
    photo:Makoto.AYANO
  • バルデのモットー「TAKE THE RISK OR LOSE THE CHANCE（リスクをとるか、チャンスを逃すか）」
    photo:Makoto.AYANO
  • ディスクホイールはCOMETE ROAD
    photo:Makoto.AYANO
  • TTバイクの前輪は5本バトンホイールのIO （イオ）
    photo:Makoto.AYANO
  • 滑り止めシートを貼り付けたバイクも存在した
    photo:Makoto.AYANO
  • ONEと同じ双胴ダウンチューブを採用したSLiCK
    photo:Makoto.AYANO
  • TTではセラミックスピードのUFOチェーンが使用された
    photo:Makoto.AYANO
  • バルデのCOSMIC CARBON ULTIMATEはツールに関するグラフィックをあしらった特別エディション
    photo:Makoto.AYANO
  • シルバーメタリックに輝くロマン・バルデ（フランス）のO2
    photo:Makoto.AYANO
  • CHPT3（チャプター3）がデザインした「ONEMORELAP」エディション。パリ〜ルーベをモチーフとしたカラーで、第9ステージで使用された
    photo:Makoto.AYANO
  • 石畳ステージではCOSMIC CARBON SLを使用。コンチネンタルのパリ〜ルーベ用タイヤを組み合わせた
    photo:Makoto.AYANO
  • ハンドルやステム、シートポストはファクターと同傘下のブラックインク
    photo:Makoto.AYANO
  • 第9ステージにおいて数人の選手は通常カラーのO2を使用した
    photo:Makoto.AYANO
  • アージェードゥーゼルはSRMのカーボンクランクを使用。FC-9000に合わせたデザインだが、一部バイクには新型デュラエースのチェーンリングが取り付けられていた
    photo:Makoto.AYANO
  • ツール・ド・フランス出場メンバーだけに供給されたメタリックブルーの「Champs-Élysées」エディション
    photo:Makoto.AYANO
  • バルデのバイクにのみ3Dプリンタ製のチタンプーリーがセットアップされていた
    photo:Makoto.AYANO
  • ONEは特徴的なヒンジ型のフォークを採用している
    photo:Makoto.AYANO
  • ブラケットフードの内側に衝撃吸収用のクッションを装着した例
    photo:Makoto.AYANO
  • ボトムブラケットもセラミックスピード製でチューンアップ
    photo:Makoto.AYANO
  • フランスTT王者、ピエール・ラトゥールが乗るトリコロールをあしらったSLiCK
    photo:Makoto.AYANO
  • ロマン・バルデ（フランス）のONE
    photo:Makoto.AYANO
  • 全てのバイクにセラミックスピードのオーバーサイズプーリーが取り付けられる
    photo:Makoto.AYANO
  • TTハンドルはアメリカのトライアスロンブランド、51 SPEEDSHOPの製品を使う
    photo:Makoto.AYANO