チェーンステーとフォークにはディスクブレーキ用の台座を設ける
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カムテール形状のダウンチューブが空力性能を強化
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トップチューブに曲げを入れたウィリエール特有のデザインを継承する
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リムブレーキはダイレクトマウントに対応。ヘッドからダウンチューブにかけてエアロデザインを採用
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エアロタイプのトップカバーを標準装備する
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弧を描くようにカーブした細身のシートステーが快適性を生み出す
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ウィリエール Cento1 NDR(マットブラック、完成車イメージ)(c)Wilier
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ウィリエール Cento1 NDR(マットブルー、完成車イメージ)(c)Wilier
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C-BEAR製のセラミックベアリングで回転性能をチューニングしているphoto:So.Isobe
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チームのメインバイクはエアロロードのNOAHだphoto:So.Isobe
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メンバー中唯一HELIUMを使用したマイケル・ポッター(オーストラリア)photo:So.Isobe
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ホイールはSUPERTEAMphoto:So.Isobe
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ALIANTEの表皮を張り替えたと思われるサドルphoto:So.Isobe
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セブンイレブン・クリック・ロードバイクフィリピンのタオカス STRIKER Rphoto:So.Isobe
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トレンガヌ・サイクリングチームのラピエール XELIUSphoto:So.Isobe
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こちらはエアロロードのAIRCODEphoto:So.Isobe
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携帯ポンプのホルダーを装着したままレースを走った選手もphoto:So.Isobe
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サドルはスロベニアの超軽量ブランド「ベルク」の製品だというphoto:So.Isobe
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コンポーネントはスラム各種。QUARQのパワーメーターを装着するのが基本photo:So.Isobe
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リュブリャナ・グスト・ザウラムのグスト RCR TEAMphoto:So.Isobe
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約半数の選手がウィリエールの一体型ハンドル「ALABARDA」を使用。ポッツァートはシルバーメタリックのスペシャル品だphoto:So.Isobe
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サドルもポッツァート専用品。ニックネームの「マエストロ」がプリントされていたphoto:So.Isobe
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2色のメタリックをあしらう存在感あるバイクphoto:So.Isobe
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トップチューブには金縁のネームバッヂがきらめくphoto:So.Isobe
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フィリッポ・ポッツァート(イタリア)専用のウィリエール Conto 10 Pro Discphoto:So.Isobe
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コラム径の異なるジャイアントのCONTACT SLRハンドルを使う選手もphoto:So.Isobe
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ホイールは基本的にジップだが、旧型デュラエースやノーブランド品も使用photo:So.Isobe
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タイランド・コンチネンタルサイクリングチームのスペシャライズド S-WORKS TARMACphoto:So.Isobe
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ポッツァートのスペアバイクはリムブレーキ式photo:So.Isobe
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別体式のステムハンドルを使う選手も少なくなかったphoto:So.Isobe