風洞実験施設でエアロダイナミクスを煮詰めたAeroSystem シェイプを採用する
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コラム後方からシフトケーブルが内装される。コラムスペーサーも専用形状だ
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シートステーに隠れるように配置されたリアブレーキが空気抵抗を抑える
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ジャイアント PROPEL ADVANCED 2(c)Makoto.AYANO/cyclowired.jp
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ブレーキキャリパー以外のコンポーネントはシマノ105で統一される
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後輪に沿って切り欠きされたシートチューブ
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コンパクトなリア三角のデザインは先代から受け継ぐもの
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PROPEL DISCより形状をアップデートしたVECTOR COMPOSITEシートピラーが空力性能を高める
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ジャイアントらしさが出るブルーのカラーリング
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アグレッシブな走りに最適なFORWARDタイプのサドルをアセンブル
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ハンドル、ステムはジャイアントのアルミグレードCONTACTを装備
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極太のエアロ形状を採用したストレートフォーク。コラムはアルミタイプだ
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ジャイアント PROPEL ADVANCED 2(c)Makoto.AYANO/cyclowired.jp
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ブレーキはコルナゴのロゴマークが入ったオリジナル
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アルミながら特徴的な造形を持つヘッドチューブ周り。カーボンのような美しい仕上げになっている
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シートチューブはBBにかけて太くなっていき、剛性を高める
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ダウンチューブは角型形状を採用。ライダーのパワーを受け止める
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トップチューブ、シートチューブに挿入されたイタリアントリコロールが統一感のあるルックスをもたらす
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ヘッドチューブにはコルナゴのロゴマークであるクローバーが入る
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コルナゴ A2-r(c)Makoto.AYANO/cyclowired.jp
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チェーンステーもシンプルな造形だが、縦方向にボリュームを持たせており、剛性強化を狙っている
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スラッと伸びた印象のスートステーは反応性を向上させる
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ダウンチューブにはモデル名が入る。グラデーションのかかった赤帯がアクセントだ
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鮮やかなイタリアントリコロールが鮮烈な印象を与える
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ダウンチューブから内装されるワイヤーケーブル
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フロントフォークはコルナゴ伝統のストレートフォーク
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コルナゴ A2-r(c)Makoto.AYANO/cyclowired.jp
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「コルナゴの血脈を受け継ぐエントリーレーシングロード」遠藤健太(サイクルワークス Fin’s)
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「コルナゴらしい高級感としなやかな乗り心地」宗吉貞幸(SPORTS CYCLE SHOP Swacchi)
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リアハブにもコルナゴのロゴマークが入る