• パワーメーター「DZero」。クランクと同時開発することで大幅な軽量化と計測精度の向上を果たした
    photo:So.Isobe
  • クランクセットにはダイレクトマウントや新規格BBなど多数のアップデートが加えられた
    (c)SRAM
  • テンションプーリーはナローワイド形状で確実にチェーンを捉える
    photo:Makoto.AYANO
  • モーションコントロールシステム「Orbit（オービット）」を搭載したリアディレイラー
    photo:Makoto.AYANO
  • ディレイラー内部に油圧ダンパーを搭載。従来以上に緻密かつスムーズなチェーン制御が可能に
    (c)SRAM
  • リアディレイラーは変速系統を司る。ファンクションボタンでスマートフォンとのペアリングが可能だ
    photo:So.Isobe
  • 特殊形状によってチェーンの強度と耐久性を補う。駆動音の低減も同時に叶えた
    photo:Makoto.AYANO
  • もちろん専用ミッシングリンクも用意されている
    photo:Makoto.AYANO
  • 外周部が平らな特殊形状を採用したフラットトップチェーン
    photo:Makoto.AYANO
  • トップ10Tを実現するXDRドライバー。対応ホイールも市場に数多く存在する
    (c)SRAM
  • 前シクロクロス世界王者ワウト・ファンアールト（ベルギー）のバイク。1xの46Tを使う
    photo:Nobuhiko.Tanabe
  • 1xの50Tと48TはTT/トライアスロン用のエアロタイプ
    (c)SRAM
  • 最もワイドレシオな10-33Tであってもトップ側5枚は1T刻みだ
    photo:Makoto.AYANO
  • 変速ポイントを工夫し、徹底的な変速性能向上が行われている
    photo:So.Isobe
  • スプロケットは3種類に集約。削り出しによる一体構造（X-Dome）を引き継いでいる
    photo:Makoto.AYANO
  • チェーンリングセットは3種類。写真の48/35は一般ライダー向けだ
    photo:Makoto.AYANO
  • トップ〜ミドル域のクロスレシオ化も達成し、変速性能の向上やより細やかなケイデンス調整が可能に
    (c)SRAM
  • 従来ギアに比べワイドレンジ化を達成していることが分かる。12速化がもたらす恩恵は大きい
    (c)SRAM
  • 従来の歯数構成に対するX-RANGE ギアリングの構成例
    (c)SRAM
  • 新機軸を多数盛り込んで生まれたX-RANGE ギアリング
    photo:Makoto.AYANO
  • 冬は暖かく、夏は紫外線予防に役に立つネックカバーだ
    (c)ウエイブワン
  • 特設エリアではウエイブニャングッズも販売
    (c)ウエイブワン
  • 幅広いシーンで活躍するエマージェンシーネックカバーも販売される
    (c)ウエイブワン
  • 店頭受注販売製品のウエイブニャン半袖サイクルジャージin大阪
    (c)ウエイブワン
  • ウエイブニャン半袖サイクルジャージin大阪を予約購入数するともらえる特製缶バッジ
    (c)ウエイブワン
  • グランフロント大阪にあるカペルミュール直営店でウエイブニャンポップアップストアが開催される
    (c)ウエイブワン
  • フェルトの試乗会が東京、神奈川、和歌山で開催される
    (c)ライトウェイプロダクツジャパン
  • ライトウェイの試乗会が東京、静岡、大阪、和歌山で開催される
    (c)ライトウェイプロダクツジャパン
  • GTの試乗会が和歌山、神奈川のショップで開催される
    (c)ライトウェイプロダクツジャパン
  • カブト 121PH（スプラウォームレッド）
    (c)カブト